
- 2025/12/04
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Newsletter Vol.348
CS60インタビュー 光川友季子さん(後編) -

奈良の静かな山里で、人と動物、そして「目に見えないもの」に向き合う光川さん。 病院で言語聴覚士として働いてきた経験と、自宅で続けてきたバイオレゾナンスの探究が、CS60との出合いを導きました。後半では、CS60と動物との関わり、そしてリハビリの未来への想いを伺います。―光川さんは医療関係者だったんですよね?
光川:言語聴覚士として病院や施設で嚥下障害や失語症などの言語障害、認知症のリハビリに携わっていました。バイオレゾナンス療法はあくまで自宅での取り組みでしたが、「人の体の中で何が起こっているのか」を考える点では通じるものがあります。
―バイオレゾナンス療法とCS60を併用することはあるのですか?実際の変化は?
光川:毎回ではないですが、確認のために併用することはあります。まずバイオレゾナンスの機器で気の流れの滞り、いわゆる「ブロック」がある場所を見つけます。例えば「肝臓」「脳」「筋肉・下肢」といった具合に。
そこでその箇所にCS60をかけて、再度測定すると、ブロックがなくなっているんです。センサーの動きが変わるんですね。目で見えるから、自分の感覚だけで「抜けた」状態になったか判断がつきにくい私にとってはとてもわかりやすいです。面白いのは、載せた物の波動を波及できるシャーレの上にCS60を置いただけでもブロックが解消できること。CS60は「触れずにその波動だけでもよい影響を及ぼすこともできる」のかもしれません。―いわゆる「未科学」の部分ですね。これから科学的な検証が進むと良いですね。
光川:現代医療の世界では「エビデンスがない」と一蹴されますが、現場で起きている変化は確かにあります。私は、見えないけれど確かに「起きている現象」をどう共有して、活用していくかに関心があるんです。
―CS60を取り入れて、何か心境の変化はありましたか?
光川:体に触れるということの意味を、改めて感じました。バイオレゾナンス療法の施術自体は機器任せですが、CS60は「手の延長」。そこが大きな違いです。デバイス越しに体に触れることで、その人の状態をダイレクトに感じます。それまでは「無痛・無刺激・無接触」の施術が一番だと思っていましたが、CS60ならそうでなくてもいいかな、と思うようになりました。
―動物への施術もされているとか。
光川:ホースセラピーをされている言語聴覚士仲間の牧場で、セラピー馬に施術させてもらいました。いつも人間の為に働いてくれているので、お返しになれば、と。リラックスしてくれたようで嬉しかったです。また、我が家には猫が7匹いるので、猫にも日常的に施術しています。言葉を持たない存在だからこそ、体の反応がダイレクトに伝わってきます。
人と同じように、彼らにも「整える力」が備わっていると信じています。サロンでも、ペット用のメニューを用意しています。―医療やリハビリの世界で、CS60をどう活かしていきたいですか。
光川:7月に神戸で開催された医学会での出店に参加しました。一緒に参加した看護師やリハビリ職のFLと話す中で、脳卒中後のリハビリなどでCS60を活用していきたい、という強い思いを共有することができました。
私は言語聴覚士として、特に失語症のリハビリに尽力したいと思っています。リハビリは機能回復を目指すものですが、CS60やバイオレゾナンス療法で身体の状態を底上げできたら、言語機能の回復が少しでも楽に早く進むのではないかと期待しています。
公的保険制度を使ってのリハビリでCS60とバイオレゾナンスを併用するのはなかなか難しいので、いつか自費リハビリ事業を立ち上げて、辛い思いをされている失語症の方々のお役に立ちたいと思っています。―とてもあたたかいビジョンですね。
光川:ありがとうございます。山あいにあるサロンのため、運営には試行錯誤していますが、人も動物も、「だれもが自分らしく、最後までその生を全うするために。」そのための「手」でありたいと思っています。
(おわり)
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