すべての人のウェルネスを願って日本で開発された、ヒーリングシステム CS60

2025/12/25

Newsletter Vol.351

2026年、CS60は「広げる」年へ ──西村先生に聞く、開発の楽しみと新しい展開


新しい年の始まりは、少しだけ背筋が伸びて、未来が一層楽しみになるものです。CS60の現場もまた、静かに「次のフェーズ」へ進もうとしていました。
開発の最前線に立つ西村先生に、新しい年の展望を伺いました。

―2025年は、先生にとってどんな年でしたか?

西村:もう忘れてるよ。昨日のことも思い出せないんだから(笑)。昼に何食べたかくらいは覚えてるけどね。

―(笑)。2025年、CS60の内部は結構変わった印象でした。
コンプライアンスを重視して、いろいろ整える方向で進んだのかなと感じます。

西村:それはね、なおちゃん(松橋直子社長)がやってるから。僕は今、経営とか人事とか、もう全部任せてる。誰がどのように動いているかも、僕は何も知らない(笑)。

―では、先生は「作る方」に専念されているんですね。ニュースレターを読んでくださる方は、西村先生が実はたくさん開発していることを知らないと思うんです。

西村:いろんなものを作っては、効果が出るかどうかだけ確認して、それでまた壊してますね。

―えっ、試作して、壊してる? もったいないですね。どうして商品にしないんですか。私が見る限り、頭に乗せたり、座布団みたいにしたり、足を乗せてみたり。いろんなCS60の試作品がありましたよね。

西村:商品にするのは非常に難しいんです。なぜかというと、CS60の真髄を露出させてしまうからです、中が見えちゃうと、「なんだろうこれは」ってなって、模倣品も出やすくなる。

―今もすでに、CS60のデバイスの断面図は特許庁のホームページにも上がってますよね。それだけでは、本当に大事なところはわからない、ということですか?

西村:今の科学じゃ解明できないからね。だから特許を取れる範囲の情報しか載せてないんです。僕の一番の楽しみはやっぱり開発です。

―試作品の一つに「貼るCS」もありましたよね。

西村:今もいろいろ改造して作ってるけどね。おかみさんに使ってもらったり、貼ってみたりして。お腹に貼ると、すごく温かくなってくるんですよ。ペタッと貼っておけば、24時間いけるかもしれない。

―興味深いです。2026年は、そのうちのどれかがお披露目されるのでしょうか?

西村: 必要な人に届く形でとは考えています。持っているのに出し惜しみする気持ちはない。ただ、どういう形で出していくかが難しい。みなさんに安全に使っていただきたいですから。

―慎重に進めているということですね。2026年、FLの皆さんに向けて「こういうことをやるよ」という話はありますか。

西村:僕の想いとしては、テレビにコマーシャル出したいなと思ってる。
スポットでね。「CS60」って出るだけでいい。効能とかは一切言わない。

―多くは語らず、存在を伝える?

西村:そしたらみんな「なんだろう」って気になって勝手に調べるでしょう?2026年は、広めるフェーズになると思う。

―2025年に徹底的に基礎を整えたから、2026年は広げていくフェーズになるんですね。 少しずつ世間にも浸透している感じがします。 この前も「学生に声をかけられた」とおっしゃっていましたよね。

西村:信号待ちしてたら、学生が30人くらい走ってきてね。「CS60の人だ!」「こんにちは!」って挨拶してくれたんです。なんで知ってたのかわからないから、ビックリしました(笑)。

―いつの間にか生活に溶け込んでいて、地域の人に愛されているイメージが、すごくCS60らしくて良いと思います。

西村:そういう形で世の中に伝わっていけばいいよね。

―改めて感じるのですが、 CS60の魅力ってデバイスだけじゃなくて、施術者にもある気がします。これまで大勢にインタビューしてきましたが、みなさんとても優しいですよね。

西村:「人のために何かしてあげたい」って気持ちが根底にある人たちだからね。とくにベテランの人は「良くしてやるぞ」という気負いもないし、穏やかな人が多いよね。

ーこうした雰囲気や在り方は、これからのCS60にとっても大切なものだと感じます。
もうすぐ年末ですが、西村先生はこれから先、どんな場を育てていきたいとお考えですか?

西村:僕の夢は、みなさんが気楽に来られる場所を作ることです。
施術を受けるのはもちろん、会員やFLさんたちがコーヒーを飲みながら楽しくおしゃべりできるような、そんな「居場所」を作ってあげたいんだよね。

―いいですね。サロンのような憩いの場所、多くの人が求めていると思います。実現を楽しみにしています。

(おわり)

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