
2026/08/20
Newsletter Vol.384
CS60 INTERVIEW 怪我の絶えない娘のために。 松下 明美さんインタビュー(前編)長年看護師として働いている松下 明美さんは、陸上部だった娘さんの怪我を「少しでも楽にさせてあげたい」という思いから、CS60を始められたそうです。大切な人には健やかであってほしいと願う気持ちが活動の幅を広げています。

– 初めて施術を受けた際、どのような感想を抱きましたか?
松下:そうですね、不思議な気持ちになりましたね。元々どこか悪いわけではなかったので、痛みがなくなったという感じではないんですけど、ただ、良いなと思ったのは、他の施術のように手で揉んだり、直接体に触れて整えるものではないので、このデバイスがすごいなと思いました。
– 陸上部だった娘さんのために、CS60を始められたそうですね。
松下:娘が体をよく痛めていたので、どうにか楽にさせてあげたくて。通っていたサロンの先生にCS60を教えてもらい、これなら楽にしてあげられるかもしれないと思って勉強し始めました。娘も初めて受けた時は「すごい足が上がるし、体が楽に動くようになった!」と喜んでいました。
– 良かったですね。松下さんは、今も看護師として働いていらっしゃいますね。看護師の方は日々の患者さんの変化を敏感にキャッチしているかと思いますが、そういった際に意識されていることはありますか?
松下:看護職に就いて、もう40年ぐらいですね。今は医療療養型の病院に勤めています。意識していることは、ずっと入院しているので「いつもと違う感覚」って言うんですかね。例えば、意識レベルの低下がないかとか、バイタルの状態を観察して、今どういう状態なのかなっていうところを先生に報告したりとか。あと、食事ができない患者さんであれば、どうして食べられないのかをよく見ていて、いつもはもっとご飯を食べられるのにね、ちょっと熱があるねとか。じゃあこの熱はどこから来てるのか、その原因をスタッフ間で相談して、アセスメントしながら先生に早く報告して対処してみたいな感じですね。
– 普段から様々な医療機器に触れてらっしゃるかと思います。CS60は医療現場で実際に使われることは今は難しいんですけども、使われる場合はどういった役割で、どのようなことができると思われますか?
松下:そうですね、病院の中ではまだまだCSを使うということは難しいのですが、未来を含めての話であれば、例えばクリニックやケアホームなどで、膝が痛くて歩けなくて、転倒のリスクがある方にCSを使って、そのリスクを下げることができるのかなと思います。また、認知症を患ってる方にはそういった認知症の改善とまではいかなくても、その人らしい生活の手助けができるんじゃないかと考えています。
少しでも長く、楽しんで生きていく。そういう人たちを支えるために、CS60が活躍すれば素敵だと思います。
(つづく)