すべての人のウェルネスを願って日本で開発された、ヒーリングシステム CS60

2020/01/30

Newsletter Vol.43

インドの村人、879人を施術
今回もインド遠征中の西村光久さんに電話でインタビュー。村人へ施術したときの様子を教えていただきました。
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―インド滞在5日目はどこに行ったのでしょうか。

西村:1月14日は、ホテルからバスで3時間かけて、デスリ村まで行きました。
女学校の校舎へ行き、施術したのが310人です。

―すごい人数ですね! どうしてそんなに集まったのでしょう?

西村:村で広告を出したみたいです。前回施術したときに、地元の新聞2紙にも出ているので、それを見た人もいたかもしれません。施術を始めると、すごく喜んでくださいました。

―あちこち痛みがある方も、時間的に1~2カ所しかできませんよね?

西村:そうなんです。「肩も膝もお腹もあちこち痛いんだ」と言ってベッドから降りない方もいました(笑)。3か所の会場すべてに訪れてくださったご家族もいました。

―今回はずいぶんたくさんの方を施術したようですが、トータルで何人ですか?

西村:インド滞在中に施術したのは、なんと879人です。
これだけの人数を施術したのは、スタッフみんなの自信にもなりました。
会場では「1人5分でしてください」という指示を出しましたが、なかなか5分では仕上がりません。でも、現場で数をどんどんこなすうちに「ここをやればいいんだ」という急所がわかってきます。CS60を信じて来てくださる方々に対して、できるだけ待ち時間を作らずに、大勢を施術できるよう、いろいろな方法を考えています。

(おわり)

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