すべての人のウェルネスを願って日本で開発された、ヒーリングシステム CS60

CS60 NEWSLETTER VOL.

2020/04/09

  • Newsletter Vol.53

    インドの方々にCS60の使い方を伝授
  • 今回はCS60創業者の西村久光さんに電話でインタビュー。再びインドに遠征している西村さんに、旅の目的を聞きました。
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    ―西村先生、今どちらにいらっしゃるんですか?

    西村:インドのラージャスターン州 (Rajasthan) にあるジョードプル (Jodhpur) という都市です。
    メヘラーンガル城 (Mehrangarh Fort, Jodhpur) という城塞に泊まっています。

    ―城塞に泊まることができるんですね。

    西村:マハラジャ殿下 (Maharaja Jodhpur Gajsingh -II) のおはからいで、一般人は宿泊できないところにご招待いただきました。きっと「歴史の重みを知ってほしい」ということなのでしょう。
    日本の古いお城に泊まるようなイメージです。

    ―なるほど。今回のインド滞在の目的は何ですか。

    西村:CS60の使い方を現地の方々に教えることです。
    本部で教育を担当しているインストラクター数名といっしょにきています。

    ―何人くらい参加者がいますか?

    西村:7人です。
    ラージダディサ病院 (Rajdadisa Hospital, Jodhpur) の理学療法士6名と、前回立ち寄ったケル村から、整体師でもある村長の息子さんが研修に来てくれました。本当はデスリーという村からも代表が来る予定でしたが、立候補者が多くて揉めてしまい、話がまとまらなかったようです。
    うれしい気持ちもありますが、ちょっと残念ですね。

    ―研修はどんなことをしているのでしょうか。

    西村:朝10時半~18時の間、病院へ訪れる方を対象に実習しています。とくに病院の先生達は、ふだんから他人の体には触り慣れているので、覚えが早いですね。
    最初のうちはとまどいもあったようですが、相手の反応が良いと、胸を張って、「どうだ!」と得意げな表情をするのが嬉しいですね。

    ―日本の研修とは違いますか?

    西村:日本では研修生同士で練習していますが、今回のインドは、主にリハビリに訪れる外来の方を対象にした実践形式です。時間も違いますね。
    日本は1時間かけてゆっくりと体をほぐしていきますが、インドでは「膝が痛い」といったら膝だけの勝負です。短時間で部分的に施術していくので、「ポイントをうまくつかむ」という指導をしています。

    ―なかなかピンポイントで施術するのは難しいですよね。みなさん苦戦されているのではないですか。

    西村:ポイントが合っていても、少し角度が違ったり、CS60を当てる時間が短かったりすると、あまり効果が出ません。角度やタイミング、「ここのつながりをきれいにするんですよ」ということを教えています。彼らはとても真面目に一生懸命取り組んでくれています。

    ―これからはその病院を拠点に、インドの方々による施術がスタートするのですね。きっと、現地の人々も楽しみに待っていることでしょう。

    西村:そうですね。CS60は既に病院の周辺では知名度が高いので、たくさん来てくださると思います。前回の施術会で「これからはどこでCS60を受けたらいいのか」と心配される方も多かったので、これからは病院を訪れる方も増えると思います。

    (つづく)