すべての人のウェルネスを願って日本で開発された、ヒーリングシステム CS60

2020/04/23

Newsletter Vol.55

西村久光さんインタビュー 前編「コロナに負けるな!」

今回はCS60創業者の西村久光さんにインタビュー。コロナウイルスの流行で不安を抱えている人に向けて、西村先生のメッセージをいただきました。
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―西村先生、今日はコロナウイルスが流行している中で、私たち一人ひとりがどうしていけばいいのかを聞きにきました。

西村:僕が思っているのは、「CS60を活用するのは、今でしょ!」ということです。

―私もさきほど受けてきたのですが、心身の疲れがとれて、温泉あがりのようにゆったりとした気分になれました。でもこの時勢ですから、「サロンに行くのが大変」という会員さんも多いでしょうね。

西村:やっぱりサロンまで電車に乗ってくるのは抵抗があると思いますよ。
僕自身も4月5日から地方巡業する予定でしたが、この時期に東京から地方に行くのは避けたほうがいいということで延期を決意しました。

―落ち着いたら再開しますよね?

西村:もちろんです。地方巡業用の車もすでに用意してあるんです。
内装もがんばって、4月に間に合うようにしたのですが、いま駐車場で眠っております。このへんのお店も全部閉まってしまいましたね。

―サロンは忙しいですか?

西村:本当はいま施術を受けていただいて、もともと持っている、「外敵と戦う力」にアプローチしてあげるといいのですけど。普段から言っていることですが、人には火傷や切り傷も自分で治すという自然治癒力が備わっています。そういう力を最大限に引き出すサポートをするのがCS60だと思っています。ところで、ウイルスっていうのは、人間や動物だけではなくて植物もかかりますよね。

―うどんこ病などですか?

西村:そうです。それを克服しようと思って、大昔にミネラルを使った「MX」という水をつくりました。これを希釈して、天然の肥料で育っている野菜にかけてあげると、自分たちでウイルスを克服していくんです。その液体がコロナウイルスに効果があるかどうかはわからないですが、純水で薄めてサロンの加湿器に入れています。だから今サロン内の空気はとてもさわやかに感じられます。

―たしかにそうですね。そのMXは買えるのですか?

西村:もともと売るつもりで作っていないので、サロンのみで使用しています。
有害な菌はやっつけるけど、腸内細菌などの良い菌は繁殖させるんです。

―それはいいですね。
屋久杉のチップに染み込せたアロマもとても良い香りで、リラックスできました。
これから、一人ひとりが自分の健康を守るためには、どうしたら良いですか。

西村:僕の中ではCS60が一番だと思っています。
使うなら「今でしょ!」と思うので、お腹を中心にどんどんしてもらいたいです。
お腹に当てると、一番元気になりますから。

―ストレスにも効き目がありますか?

西村: 一番いいですね。CS60でほぐされることによって、つらかった体の不調から解放され、ストレスも解消されます。

―大人はもちろん、子どもたちも休校でずっと家にいないといけないので、ストレスがたまってきているでしょうね。

西村:やっぱり公園でサッカーなどして遊べたらいいのですけど。
ストレスのほうが大きくなっちゃうと思う。みんな大変だけど、コロナにかからない人たちのケアも考えてあげないといけないよね。もちろん集団で集まるとか、ムチャなことはしないほうがいいですよ。
でも見えない敵に対して「おそれすぎない」というのも大事だと思います。

(つづく)

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