
2026/07/16
Newsletter Vol.379
CS60 INTERVIEW 「ご縁」が繋ぐ。日本と香港 石井 昌子さんインタビュー(後編)石井さんは、エステティックの国際ライセンスをお持ちです。これは、世界30カ国以上で認知されており、解剖学や皮膚科学など科学的根拠に基づいた高度な知識と技術を証明するもの。この資格によって「ご縁」が繋がり、石井さんの想いは国内外へ広がっています。

– 石井さんのサロンは香港と提携されて9年目になるそうですね。どのようなきっかけで、どのような取り組みをされているのですか?
石井:たまたま高校時代の同級生が香港に暮らしていたんです。彼女は、老舗の脱毛サロンのお店で働いていて、そこには香港では知らない人はいない、有名な先生がいるんですよ。私、実は国際ライセンスのCIDESCO(シデスコ)インターナショナルを持ってるんです。先生が今までの活動に興味を持ってくださって「CS60と頭蓋骨矯正を組み合わせたメニューを、良かったら毎月香港でもやってみませんか? 」と声を掛けてくれました。
当時、2人の息子がまだ学生だったので悩みましたが、主人に相談したところ「この歳でそんなチャンスはないからやってみたら?」って言ってくれて。 それから毎月香港に通うようになったんです。その間、香港で大規模なデモが始まったり、コロナの時期もあり、行けなくなることもありましたが、今は先生が日本に毎月来てくださり、一緒にお仕事をさせていただいています。香港のお客様も日本にいらした時に、こちらを受け皿としてやらせていただいてるので、CSの輪も広がっています。 良いものだからこそ、これからも世界に伝わるよう取り組んでいきたいです。
– 良い関係が続いていますね。ご自身のケアは普段どうされていますか?
石井:そうですね、 私もしてもらうことが大好きなので。月に2回本部に通い、那須先生に擦ってもらっています。 不思議なんですけど、私が那須先生にやっていただくと、施術がしやすくなるんです。 自分がクリアになってるから、すごく伝わりやすくなる。常連のお客様から「今日は違うね」と気づいてもらえることもあります。
そうやって常に自分で体感して、自分の体をリセットすることでお客様に提供できる状態になると思います。 那須先生に「こういう場合は、どうすれば良いですか?」と相談すると丁寧に教えてくださるので、自信を持ってお客様に接することが出来ています。絶対大丈夫、という気持ちでこのデバイスに委ねる。 そこに経験が加わり、お客様からの反応や感想をいただくことで、施術者としての自信も高まってくると思います。

このデバイスは、私にとっては「神聖で、お守りのような存在」なんです。だから今度 2代目に交換していただきますが、返却しないといけないから、なんかもう別れるのが名残惜しくて。今までの思い出がたくさん詰まってますからね。お客様から「すごい、ますます輝いてきたね」というお声をいただいた時は嬉しくて。使えば使うほど、表情が増してきたように感じています。
– 最後に、これから始めたいと思われているFLさんに、メッセージをお願いします。
石井:「本当にありがとう」って言われるたびに、私もすごく穏やかになり、嬉しくなります。その積み重ねがあって、また誰かにバトンタッチできる。 だから実はサロンのお客様の中で、CSに興味を持ち、研修を受けに行った方もいらっしゃるんですよ。
また、これから始めようと思っているFLさんたちの力になれればと思い、以前のサロンの場所貸しも考えています。祐天寺駅から徒歩6分くらいで、ベッドが2台置けるくらいの広さです。最初からいろいろと準備することが多く、大変かと思いますので、軌道に乗るまでの間でもお役に立てればと。ご興味のある方は、サロン『viola serene』へご連絡ください。
(おわり)