すべての人のウェルネスを願って日本で開発された、ヒーリングシステム CS60

2023/01/26

Newsletter Vol.199

「CS60長野総合整体 聖救」 池田龍弥さん

今回お話を伺ったのは、長野市で「CS60長野総合整体 聖救」というサロンを営む池田龍弥さんです。整体師だった池田さんがCS60を始めたのは、とても不思議な体験がきっかけになったそうです。その出来事についてお聞きしました。

―池田龍弥さんとCS60との出会いを教えてください。

池田:僕はもともと整体をしていました。
手技をするとどうしても人の気をもらってしまうのです。
そのせいでしょうか、坐骨神経症になってしまいました。
2019年、6月末のことです。
朝目覚めたら左足に突然の激痛が走りました。
腰痛持ちだったのですが、いつもと違う感じで、立ち上がったら左のお尻から足首まで痺れていました。
トイレのために歩くこともできなくて、体から変な汗が出ました。

―それはかなり重症ですね。

池田:そのときも整体の予約が入っていたのですが、お客様にキャンセルの連絡を入れました。
もう苦しくて。2週間くらい動けなくて、あまりの激痛に眠れず、ずっと食欲もなかったのです。トイレもお風呂もいけませんでした。

―そういう状態は救急車を呼んでもおかしくないですよね。入院されましたか?

池田:僕は病院が嫌いな人間なので入院もしないし独り者なので看病してくれる人もいません。
一人でじっと我慢していたら、友人がYouTubeでCS60のことを教えてくれました。当時軽井沢に3つくらいCS60のサロンがあったのです。半信半疑ではありましたが、我慢して車を運転をしていきました。

―腰の激痛を我慢して車に乗って行かれたということですか。

池田:すごく苦しかったですが、長野市から1時間半かけて行きました。
まずCS60を受けたときに、かかとトントンされるとものすごく痛かったです。
でも坐骨神経症の痛みのほうがつらかったので我慢しました。
その時かいだこともないような、すごく嫌な臭いがしたのです。

―どんな臭いでしょうか。

池田:錆のような変な臭いで、シャワーを浴びても3日くらいとれなかったので、「あれ、これ自分から出ている毒素なのかな」と思いました。
その1週間後、再度施術を受けたら不思議な体験をしたのです。
ベッドでうつぶせに寝ていたら、ぐわーっと真っ白な光が差しました。

―光……?

池田:何だろうと見たのですがカーテンはしまっています。
そのとき「聖(ひじり)」と「救う」という漢字が出てきました。

―光の中に文字が浮かんで見えたのですか?

池田:そうです。これは神様がCS60をやるように言ってるのかなと思い、「CS 60を使って人助けをしなくてはならない!」という使命感が出てきました。

―不思議な出来事ですね。

池田:不思議なことってけっこうあるのですよ。
それに私は昔から『人助け』という言葉に非常に弱く、人の役に立ったり、喜ばれたりすることが大好きなのです。
CS 60に出合って、「これなら寝たきりの方や辛い思いをしている方々を救える!」と確信しました。
それでFLに加盟して、屋号も「CS60長野総合整体 聖救」という名前に変えたのです。
CS60をメインにしながら、免疫アップコース、もみほぐし等をしております。

―整体とCS60はどんなふうに使い分けているのですか?

池田:9割はCS60その後の1割は整体の技術を使います。
基本的にはCS60で全身の調整をしたあと、ちゃんと稼働しているかどうかの確認のために指を使うという感じです。
CS60を始めて3年目ですけど、いろいろな奇跡が起こっているので、出合えたことに本当に感謝しています。

―お告げがあって、人生が変わったのはとても面白いですね。
最後に池田さんの今後の目標を教えてください。

池田:CS60を使って人助けをするのは当たり前ですが、まずは長野市の人たちを元気にしていきたいです。
西村先生は「この世から寝たきり老人をなくしたい」とおっしゃっています。私も同じように「多くの方を救って差し上げたい」と思い、使命感に燃えています。
少しでも先生に追いつくように毎日がんばっていきたいです。

(おわり)

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