すべての人のウェルネスを願って日本で開発された、ヒーリングシステム CS60

2025/08/07

Newsletter Vol.331

「CS60代々木上原 三六九堂」志岐貢一さん 【後編】

代々木上原で人気のサロンを経営されている志岐貢一さんは、CS60の施術にカウンセリングや、バイオマットを使った温熱療法を取り入れ、お客様が心身ともに本質的に変化することに力を入れています。『人生が変わる在り方〜内なる声を聴く〜』も出版された志岐さんに、どういった考えで相手と向き合っているのか、施術者としての在り方について伺いました。

ー前回の続きから伺います。「もう鍼灸院を畳もうか」と悩まれていた志岐さんを変えた出来事は何だったのでしょうか?

志岐:その頃よく見ていた、ある健康に詳しい方のブログに、突如CS60が現れたんです。「なんだこれ!?」って、あのフォルムに完全にロックオンされて。そこから「CS60」で検索して出てくるWEB記事を片っ端から全部読みました。
当時はまだ情報がそんなに多くはなかったので、すぐに読み尽くしてしまったので、「これはもう体験するしかない」と思って、本部に行って岡本さんの施術を受けたんです。痛みはほとんどなかったのですが、終わったあと外に出たら、体の内側からエネルギーが湧き出してくるような感覚があって。
青山一丁目から地下鉄で帰るのがもったいなくて、代々木上原まで歩いて帰ったくらいです(笑)。

ー今までにはない体感が得られたんですね。

志岐:それまで鍼灸の大先生と呼ばれている方たちの施術も受けてきたけど、そんな感覚は一度もありませんでした。一旦家に帰って頭を冷やして、翌週もう一度施術を受けたら、「やっぱりこれは間違いなくいいものだ」という確信があったので契約することに決めました。お金も無かったのですが、売れるものを全部売って、お金をかき集めたら、ちょうど加盟金とぴったり同じ額になったんで、勝手に運命を感じました。

ー思い切った転換ですね。CS60と鍼灸は一緒に続けていたのでしょうか。

志岐:最初は鍼灸とCS60のハイブリッドでやろうかと思ったんです。でも、すでに好きじゃないと分かっているものと、新しく始めようとしているものを混ぜてしまうと、エネルギーが半減してしまうと感じたので、思い切って鍼灸は廃業届けを出して、CS60に看板を掛け変えることにしました。

ー覚悟を感じます。志岐さんのサロンは、カウンセリングを取り入れているのも特徴ですよね。

志岐:根本改善を希望される方には、初回は1時間ほどカウンセリングを行います。

ーなぜ、そこまで時間をかけて話を聞こうと思ったのですか?

志岐:一つは人と対話することが好きだからです。もう一つは、不調の原因は生活習慣と心の在り方(思考パターン)にあると思っているからです。ですから結果である症状にはあまりフォーカスしません。僕は症状を「カラダからのメッセージ」と捉えているので、カラダは症状を通して「私」に何を伝えようとしているのか?をクライアントと一緒に紐解いて行きます。

ーどんなふうにカウンセリングをされるんですか?

志岐:まずは心と身体のお悩みを「もうこれ以上見つかりません」と言うまでひたすらお聞きして、それらを全てホワイトボードに書いていきます。それからそのお悩みに対してこれまでどのような取り組みをして来たか。
あとは仕事、睡眠、入浴、食事など生活習慣について細かくヒアリングして、これらも全部ホワイトボードに書いていきます。クライアントの発した言葉をそのままに書き留めて、改めて全部を俯瞰して眺めていると、何かしらのメッセージが浮かび上がってきます。僕が何も言わなくても勝手にご自身でいろんな気づきが起きる方もたくさんいらっしゃいます。

ーそうやって自分の想いに気づかせていくのが、志岐さんのやり方なんですね。

志岐:本人が気づかない限り、僕がどれだけ頑張っても人は変えられませんから。本人が身体からのメッセージを受け取らない限り、表面的な症状を取ったとしてもまたすぐに戻ります。原因となる生き方・在り方に気づき、本人にそれを変える意志が芽生えた時、劇的な体調の変化と新たな気づきが降ってきます。僕はその気づきの瞬間に立ち会うことが、何より至福の時で、最高に生きている喜びと感謝を感じます。

ー最後にCS60の施術で心掛けていることがあれば教えてください。

志岐:施術をする時の自分の在り方をいつも意識しています。目の前のクライアントに対して、今この瞬間何を考え、何を感じているかをまず俯瞰して、自分の在り方を整えます。施術時の最近のイメージのトレンドは、“神の通り道”である神経の管に詰まっている「まっくろくろすけ(エゴ)」をキレイに吸い取って、魂をピッカピカに磨き上げる感じでやっています。残念ながら僕にはサイキックな力がありませんから、「宇宙一丁寧な施術」を心掛けています。

(おわり)

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