すべての人のウェルネスを願って日本で開発された、ヒーリングシステム CS60

CS60 NEWSLETTER VOL.375

2026/06/18

  • Newsletter Vol.375

    CS60 INTERVIEW より正しくCS60を知ってもらうための勉強会。長谷川 和正さんインタビュー(後編)
  • 後編では、横浜エリアのFLを中心に行っている勉強会についてお話を伺いました。志を同じくする者が集まり、どのようなコミュニケーションが生まれ、どのように技術を磨いているのでしょう。

    – 横浜エリアでは、定期的に勉強会が開かれているそうですね。どのようなきっかけで集まることになったのですか?

    長谷川:元々は自分が中心で開いていた訳ではなく、横浜エリアのFLの懇親の場としての集まりがありました。でも、サロンを開き、施術者としての毎日を送るうちに「CS60を正しく広めなければいけない」と思うようになりました。

    ご存知のように、CS60はまだ3000に満たない数しか存在しません。対して日本だけでも人口1億2千万人、つまり、4万人に1つの割合です。これでは、どんなに素晴らしい物だとしても、誰も知らない」という事と同然です。実際にサロンを運営していて、最初から「CS60を知っています」とか「CS60を体験した事があります」というお客様はほぼ皆無。ほとんどの方が「それ何?」とか「とにかく何でも良いからラクにして!」という方が、ほぼ全てというのも当たり前の話です。

    そしてCS60の良さは「体験して初めて分かる物」だと思います。ですから、まずは「体験したいな」と素直に思うように、正直に、正しく伝える事。そして「その魅力を正しく体験していただく事」に尽きると思います。

    その大切さを誰よりも1番知り、行動しているのは本部です。だから本部の意志を理解・尊重し、それに沿って、実際のお客様一人ひとりと向き合って、伝え体験していただく事を通してサポートしていくのが私たちFLの役割だと思います。そこで、プロとしてサロンを運営する仲間や真剣にプロを目指す仲間のための勉強会を企画しました。となれば当然、本部の意向に沿うのを起点とした集まりとなり、今も日々進化していくCS60の最前線に立つ本部活動をキャッチアップするCatch UP MTGと名付けました。

    – 本部で開かれる研修もありますね。ここの勉強会はどのような役割を担っているのでしょうか?

    長谷川:本部がどれだけ優秀なスタッフの集まりだとしても、自ずとマンパワーの限界はあります。実際に、素晴らしい内容の研修を実施していたとしても、キャパに限界があるので、必ずしも誰もがそれを体験できるという訳ではありませんし、ましてや仕事として忙しい毎日を送っているならなおさらです。

    そこで、 もちろんダメなケースがあるかもしれないけれど、とにかく自分が最優先で何とか本部の研修に参加して、そこで学んだ事をシェアする場にしようと決めて、はじめました。

    – その中で、より良い施術を行うためには、特にどのようなことが重要だと思いますか?

    長谷川:やはり、Back to Basic、基本を大切にする、立ち返る事の大切さを思い知らされます。これは施術のスキルに限らず、コミュニケーションのマナーにも当てはまる事ですが、ルーティンとして施術をする日々を過ごしていると、つい忘れ、いつの間にか我流に陥ってしまうという事はよくあります。

    また、何か違うなとか、思ったようにならないなというような時、基本に立ち返ると、その中に案外答えが見つかるような気がします。ですから、迷った時に、シンプルに、そして気軽に立ち戻れる場所、今の自分の立ち位置を確かめられる場所になればといいなと思います。

    それが実現できた時、きっと訪れるお客様も安心して施術を受けられ、いつの間にか元気になって、いい笑顔になっている。そしてその輪が自然と広がっていく。そんな世の中になったらいいなと思うのです。

    (おわり)