すべての人のウェルネスを願って日本で開発された、ヒーリングシステム CS60

2020/06/11

Newsletter Vol.62

岡田 晃幸さんインタビュー(前編)
今回のゲストは、フランスに住んでいる岡田 晃幸さんです。レディースのセレクトショップの仕入れのためにフランスと日本を行き来しています。彼が、CS60と出会ったきっかけを聞きました。
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―岡田さんはフランスにお住まいだそうですね。
CS60を知ったきっかけは何ですか。

岡田:数年前にフランスで聴いた「高城未来ラジオ」というポッドキャスト番組です。山梨県で教頭先生(当時)をされている山口隆之さんがゲストの回でした。

―CS60の施術をされていて、宇宙人だったころの記憶がある方ですね。

岡田:そうです。興味を引かれて、調べたらすぐに情報が出てきました。
「お気軽にご連絡ください」と書かれて、メーラーが組み込んであったので、すぐに連絡をとって会いに行ったのです。

―フランスからですか?

岡田:いえ、フランスから広島の自宅に戻ったタイミングでした。
お会いしたとき、山口先生はずっとCS60の話ばかりされていたんですよ。
「週末に河口湖の保育園で西村先生が来て施術する」という話を聞いて、僕も見学させていただくことになりました。

―施術を見て、どんなふうに感じましたか?

岡田:「おもしろい」と思いました。
僕は数年前にスキーで骨折をしてしまい、医者からは「ずっと車椅子かもしれない」と言われていたんです。
どうにか歩ける程度には回復したものの、走ることは難しい状態が続いていました。でも走る夢は何度も何度も見たのです。
あまりにもリアルなので、夢と現実がわからなくなるほどでした。

―それだけ走りたかったのでしょうか。それとも正夢でしょうか。

岡田:わかりません。
西村先生にその話をすると、足の施術をしてくれました。すごく痛い思いをした後に、「走ってみましょうか」と言われて戸惑ったのを覚えています。
当時は少しスピードを上げると、足を引きずるような感じになっていたのです。
不安を感じながら足を踏み出すと・・・・・・小走りできました。

―それはビックリですね。

岡田:ええ、すごく驚きました。
全力疾走とまではいきませんが、ジョギングくらいならラクにできます。
今では毎朝5kmジョギングしているんですよ。

―すごいですね。その後フランチャイズに加盟されたのですか?

岡田:しばらくサロンに通っていたのですが、広島と東京を往復するのはけっこう大変です。「自分で持ったほうが早いかもしれない」と思ってフランチャイズに加盟しました。

(つづく)

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