すべての人のウェルネスを願って日本で開発された、ヒーリングシステム CS60

2020/06/25

Newsletter Vol.64

CS60ニュースレターCHIEKOさん(前編)
今回のゲストは、フランス・ニース在住のCHIEKOさん。ニース在住31年、書道をしつつ、教室で陶芸を教えていらっしゃる方です。カンヌ国際映画祭では、CS60チームに同行して通訳をしてくれました。そんな彼女のCS60との関わりを聞きました。
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―最初にCHIEKOさんとCS60との出会いから聞かせてください。
いつごろ、何がきっかけで知ったのでしょうか?

CHIEKO:2019年5月に、カンヌ国際映画祭に出展する日本人グループの通訳の仕事を友人が持って来たのがキッカケです。

―それがCS60だったのですね。当時CS60のことは全然知らなかったのですか?

CHIEKO:全く存じ上げなかったのですが、西村先生にお会いする前日に、CS60のホームページを見て、「これは私の為のものだ!」とピンときました。

―どのあたりに興味を引かれたのですか。

CHIEKO:「60兆の細胞」というキーワードです。見た瞬間にビリビリきました。
と言うのも私の地元・高知には、尊敬するヒーラーの女性の方がいてその方と同じ波動を感じたのです。
その方は、若い頃に脊椎を悪くし、「一生涯車いすの生活になってしまう」と医者に言われたそうです。寝たきりの生活を送るうち、自分の中に癒しの力を見出し、ヒーリングできるようになりました。今はとても元気で、訪れる人々をヒーリングで助けています。彼女はいつも「上(宇宙エナジー)と繋がり、自分の60兆の細胞と常に語り合うのが大切」と言っていました。

―そうでしたか。お知り合いのヒーラーさんとCS60の共通点を見つけて、「これだ」と思われたのですね。実際に施術を目の当たりにされていかがでしたか。

CHIEKO:カンヌ国際映画祭で5日間ご一緒させていただき、訪れる方々がどんどん元気になっていく感動の場面を目の当たりにしました。

―目の前でそのパワフルさを感じたのですね。CHIEKOさんご自身もCS60をお持ちなのですよね?

CHIEKO:はい。自分でも持っています。

―フランチャイズに加盟するときに迷いはありませんでしたか?

CHIEKO:皆さんにお会いする前から、CS60を見て「私のためのもの」という直感は受け取っていましたが、一つクリアにしたい事があったので西村先生に質問させて頂きました。
「どんなにパワフルなヒーラーが病気を癒したとしても、本人が悪い生活習慣を改めなかったり、マイナスの気持を持ったりしたままだと、病気は再発してしまいますよね。それについてどう思われますか?」と伺うと、西村先生が「CSはそういった部分にも作用します」と答えて下さったので、それがすごく嬉しかったです。

―施術するごとに、どんどん覚醒につながるのですね。

CHIEKO:それは本当に何よりも大切な事だと思います。
「出来るだけ早く」と思い、昨年8月に日本に研修を受けに一時帰国しました。

―本業をされながら、ご自身やパートナーのメンテナンスに使っているのですか?

CHIEKO:皆さんがニースに滞在された頃、ロックバンドをしているイギリス人の相棒の声が出なくなって歌えなくなっていたのです。ニースのホテルで西村先生に施術していただいたのですが、20分間でこりがほぐれすぐに声が出るようになり、驚嘆しました。
相棒は2016年に脳梗塞をして以来、降圧剤など沢山の薬を与えられていたので、「薬が減らせるかも」という期待が私は一番強かったです。
とくに彼の右足がガチガチに固くなっていて、すぐ足が痛くなってしまい長く歩く事が出きず、心臓医に「今の医学ではどうする事も出来ない」と言われていました。私よりも1カ月前にフランチャイズ加盟した通訳の友人に施術してもらうと、たったの2回で、ガチガチにこわばっていた足のこりがとれ、今はいくらでも歩けるようになっています。以後私がケアを続け、薬も少しずつ減ってきました。本当に嬉しく思っています。

―そういったご事情があったのですね。

CHIEKO:そうなんです。
CS60の研修中、東京と地元の高知でも、友人や親せきを毎晩のように施術をさせてもらい、素晴らしい効果を実感しました。今は毎日ではないですが、コートダジュールの友人や周囲の方をできる限り施術しています。
私の陶芸の生徒さんはハンディキャップの方ばかりなのですが、40年以上生まれて一度も自力で開けなかった手が5分の施術で開いたのです。
こういった多大なる効果をCS60は発揮してくれています。西村先生がつくっているものがどんなに素晴らしいか、周りの皆さんに伝えたいと思っています。

(つづく)

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