すべての人のウェルネスを願って日本で開発された、ヒーリングシステム CS60

2020/08/20

Newsletter Vol.72

CS60ニュースレター 井野皓代さん(前編)
今回インタビューさせていただいたのは井野皓代(82)さん。仙台のご自宅から青山の本部まで研修に通ってこられています。研修の最終日、西村先生といっしょにお話を伺いました。
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―井野さんがCS60を知ったきっかけは何でしょうか。

井野:原田武夫さん(元外交官、現シンクタンク経営者)が、「CS60のサロンへ通っている」とおっしゃっていたので、私も行ってみたのです。そこにいったら、みなさんすごく痛がっていたのでびっくりしました。なんていうサロンか忘れてしまったのですけど。

―原田さんがYouTube動画で紹介されているサロンなら目黒だと思います。実際に受けてみて、いかがでしたか?

井野:みなさんがおっしゃるように、「出て行く感じ」というのがいまいちつかめないのですが、とにかく痛くて。ただ、施術後はスッキリしました。

西村:僕が最初に見たときは、背中が曲がっておられて、下を向いていたので、顔が見えなかったのですよ。

―そうなんですか。今は背筋もすっきりとして、とてもお元気そうですね。

井野:周囲の方からも「ずいぶん元気になられたね」と言われますし、前より疲れにくくなったと感じています。足がときどき痛くなって動かなくなるので、CS60を使って自分でもケアしています。ただ、やったあとはスッキリするんですけど、その日の夜や翌日にすごく疲れてしまうんです。

西村:CS60の施術後は、疲労感が出てくる人もいるんです。有酸素運動をしたときのようにエネルギーが足りなくなっているとも考えているので、普段より多めに食事をとることをおすすめしています。

井野:そうなんですか。ではたくさん食べますね。

(つづく)

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