すべての人のウェルネスを願って日本で開発された、ヒーリングシステム CS60

2020/12/10

Newsletter Vol.88

CS60ニュースレター 保坂美由貴さん(後編)

前回に引き続き、フランチャイズの保坂美由貴さんにお話を伺いました。
CS60で施術をして以来、息子さんとの関係に変化があったという保坂さん。
今後はどのようなことをしていきたいと考えているのでしょうか。

保坂:来週には息子が埼玉に引っ越して一人暮らしを始めるのです。西村先生にもこの話をしたら「今でよかったね」とおっしゃっていました。

―本当に息子さんが家を出る前に、分かり合えてよかったですね。

保坂:はい。言いたいことを我慢して、ずっと溜めていると、子どももいっぱいになってしまいます。今全部出せたら、これから先は何十年もありますから。

―親子関係の関わりも良くなりますよね。ちょうどお子さんにとってのターニングポイントで分かり合えることができて本当によかったと思います。

保坂:私も息子のおかげで自分のことを知ることができました。
「母親である私のほうが、息子に学ばせてもらった」「育ててもらった」という気持ちがあります。CS60に出会えて感謝しかありません。

―素晴らしいです。お子さんも自立なさって、これからはどうしていく予定ですか?

保坂:今回の施術会で、東北のフランチャイズの方たちともお話できたので、皆さんの活動と自分の想いを照らしあわせながら、じっくり今後のことを考えたいと思います。

―昨日、今日で施術会に参加されて、いかがでしたか?

保坂:とっても濃厚に、学びが凝縮されている時間でした。先生から吸収したことをこのまま持ち帰って、実践して、ぜったいに忘れないでいたいです。

―いいですね。保坂さんにとって、CS60の魅力は何ですか?

保坂:青山本部で研修を受けさせてもらっているときや、お友達にCS60をしているとき、施術会に参加しているときに、自分らしくいられることです。
余計な思考も出てこないし、CS60をしている時間は楽しくて心地良くて、自分らしくいられます。自分を作らずに、背伸びしなくていいし、「ありのままでいられる」と感じています。

―CS60の関係者って、みなさん気持ちが良くて、オープンマインドの方が多いですよね。

保坂:そうなんです。私がお友達にCS60をさせてもらうときも、皆さん心を開いてくれるような気がします。施術中に我慢していることや、つらいこと、ふだん生活している中で言葉にできないようなこと、秘めている想いなどを話してくれてるんです。これはCS60効果なんだと思っています。
みんな毎日必死で、「こんな思いして生活をがんばっている」ということを話すことが多い気がします。

―心にためこんだものを、デトックスできるのですね。

保坂:そんな気がします。メンタルブロックが外れるというか。「こうじゃないといけない」という思い込みがなくなって、「もっとゆっくり生きてもいいかな」と思うようになれるのです。そういうところもCS60の効果なのかなと思っています。

(おわり)

INDEX