すべての人のウェルネスを願って日本で開発された、ヒーリングシステム CS60

2022/09/08

Newsletter Vol.181

CS60那珂川Gris-Gris 平野春江さん(後編)

前回に引き続き、福岡で「CS60那珂川Gris-Gris」を経営されている平野春江さんにお話を伺いました。

―最初はみなさん集客に苦労されると聞きますが、平野さんはいかがでしたか?

平野:現在会員様がいらっしゃいますので集客には悩んでいませんが、現状に甘んじてると、お客様から飽きられてしまいます。
お客様からお金を頂いている以上は、常にプロとして、お客様の為に良いものを提供していかなければと考えています。
良いものを探していたタイミングでCS60に巡り会えたので、これも運命かなと思いました。今まで紹介のみで営業してましたが、今後はCS60の看板を出し、大勢の方に知っていただくことに貢献できたらと思います。

―素晴らしいですね。普段の施術は、どんなふうにCS60とカイロプラクティックを使いわけているのでしょうか。

平野:CS60は指の届かない所にも深く届き、体の奥にアプローチできると感じています。昔リラクゼーションのお店で働いてる時に、筋肉の部位によって手がしびれてしまう事があったのです。気功師の先生に相談したら「悪い気を吸い上げて良い気を入れると良い」と言われました。
CS60で体のお掃除をして、カイロプラクティックや筋肉リリースで良い気を入れて、お客様のエネルギーを高めて行けるように考えています。

―ありがとうございます。最後にCS60をしていて嬉しかったことを教えてください。

平野:長い間健康に携わる仕事をしてきたからこそ、CS60にも出会えましたし、西村先生や本部の方、全国のFLの方とも、知り合えた事が嬉しいです。
CS60をメニューに取り入れてからは、お客様の要望に今まで以上に応えられるようになった事も喜びです。

―お客様からはどんな感想をいただきますか?

平野:「スッキリした」とか「軽くなった」とよく言われるようになりました。
お客様自身が生き生きして、からだの回復を実感いただけるのが大変嬉しいです。
CS60での施術を楽しみに来られるお客様で、忙しい日々を過ごしています。ご紹介も多いので、これからも悩んでいる方のお力になるため勉強を重ねたいと思います。

―平野さんはすごくお客様想いですね。お話していてその気持ちがすごく伝わってきました。

平野:リラクゼーションから今現在に至るまで、お客様に育てていただきました。
その感謝を忘れないように、いつも口にするようにしています。
技術があっても、お客様が来なければ、その技術は一切役に立ちません。
良い事も悪いことも全て「善」と捉えて、お客様に来ていただけるように、これからも精進したいと思います。

―とても素敵な心がけですね。ありがとうございました。

(おわり)

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