すべての人のウェルネスを願って日本で開発された、ヒーリングシステム CS60

2022/02/10

Newsletter Vol.151

CS60ニュースレター 西山ひとみさん(後編)

前回に引き続き、FLの西山ひとみさんにインタビュー。
11年間リラクゼーション業界で働いていた西山さんが、前職を辞めてCS60のサロンをオープンし、軌道に乗るまでの経緯を伺いました。

―前職のリラクゼーションサロンをお辞めになって、すぐにCS60のサロンを開いたのですか?

西山:そうです。最初は自宅でサロンをしようと考えていたのですが、交通の便が悪くて誰も来ないと思って。夫に相談したら、「神戸に若いころに住んでいたけど、街の雰囲気がよかったから、そこにしたら?」と言ってすぐに物件も探してくれました。

―すごく協力的なご主人ですね。

西山:いつも応援してくれています。彼が1日で物件を見つけてくれて、そこがとてもよかったので後日契約しました。

―とんとん拍子に決まったのですね。

西山:CS60のおかげということもありますが、物事がうまくいく時って、何もかもスムーズですよね。

―サロンの経営も順調だったのですか?

西山:始めは誰も来ないだろうと思って、生活費を稼ぐためにフードデリバリーの配達用の袋を用意していたのです(笑)。
けれど、ありがたいことにすぐにお客様がいらっしゃいました。
本部のホームページや、高城剛さんのメルマガなど、いろいろなメディアを見て来られた方が大勢いたので、フードデリバリーは1回もせずに済んでいます。

―新しい土地ですし、新しい仕事だからすぐにお客様が来ないと思いきや、いきなり軌道に乗ったのですね。

西山:そのころまだサロンの数が少なかったですし、「これからCS60を始めたい」という方が全国から体験にいらっしゃいました。「開業してどうだったか」という話も聞きたかったのだと思います。それはありがたかったですね。

―CS60の施術者として活動することに不安はありませんでしたか?

西山:もともとリラクゼーションサロンで働いて、お体に触ることには慣れているので、抵抗はありませんでした。

―まさに天職ですね。ここまで積極的に行動されてきましたが、今後はどんなことをする予定ですか?

西山:CS60はまだ一般的には知られていないものですが、本当に良いものなので、世間一般にも知れ渡るようにしていきたいです。例えば、リフレクソロジーを入り口にして興味を持った方にCS60を体験してもらえたらいいなと考えています。一般の人に広めるためにも、もっと施術数を増やしていきたいです。

―ありがとうございます。きっと西山さんの魅力にひかれて、たくさんの方がサロンにいらっしゃると思います。

(おわり)

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