すべての人のウェルネスを願って日本で開発された、ヒーリングシステム CS60

2022/03/03

Newsletter Vol.154

CS60ニュースレター 若松佑弥さん

日本総合格闘技の期待のホープ・若松佑弥さんの
インタビューをお届けします。

2021年11月に駒沢大学近くのサロン「ヘルスケアマン」でアスリート向けの施術会を行いました。そのときに参加してくれた一人が、パンクラス・フライ級トーナメント王者の若松佑弥さんです。鹿児島県の出身のアスリートで、18歳の時にプロ格闘家の夢を追求するために上京し、2年後にプロデビューを果たしました。ONEチャンピオンシップと契約し、現在では世界の舞台で戦っている日本総合格闘技の期待のホープです。

彼は練習中にグラップリング(寝技)をかけられ、肘や首まわりを痛めてしまったため、今回のアスリート施術会に参加されました。西村先生は彼をベッドの前に立たせたまま、鎖骨のまわりをトントンとCS60で叩いていきます。次はベッドに座ってもらい、顎を上下しながら首まわりを施術。その様子を他の参加者がぐるりと取り囲んで見ています。
若松さんが「痛い! これは公開処刑ですね」と声を上げると、周囲から笑い声があがりました。
最後に首をまわしてもらうと、若松さんは驚いた顔で「あ、痛みがなくなりました」と一言。その瞬間おおっというどよめきと拍手があがりました。

終わった後に若松さんに感想を伺いました。

「時々ヘルスケアマンで施術をしてもらっています。最初に受けたときは、すごく体が軽くなった感じがしました。今回は1~2分で痛みがなくなったし、体が軽くなってびっくりです。上を向くときに、喉のあたりが詰まるような感じがあったのですが、かなりラクになりました。仙人みたいですね(笑)。こんなに短時間で回復するなら『いざとなればCS60をすればいい』という気持ちになりました」

1ラウンドでKOを狙う荒々しい格闘スタイルから「リトル・ピラニア」と呼ばれている彼ですが、インタビューには優しい表情で応じてくれました。
今後の目標を伺うと、「2022年もタイトルマッチがあるので、しっかりタイトルを獲っていきたいです。最終目標はONEチャンピオンシップのチャンピョンとして世界最強になって、ベルトの価値をあげていきたいです」と目を輝かせていました。

(おわり)

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