すべての人のウェルネスを願って日本で開発された、ヒーリングシステム CS60 | Newsletter Vol.161「ボディケアたんぽぽ」 前田信子さん(後編)
2022/04/21

Newsletter Vol.161

「ボディケアたんぽぽ」 前田信子さん(後編)

長崎県対馬の離島でサロン「ボディケアたんぽぽ」を運営されている前田信子さんは、あるとき左腕を骨折してしまったそうです。そのときCS60を使ってどんなふうにケアされたのか伺いました。
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―ところで前田さんは、沖縄の施術会でお会いしたとき、ギプスをはめていませんでしたか?

前田:そうなんです。沖縄施術会の懇親会で、私、骨折してしまいました。沖縄の夜空を見ようと外に出てうっかり転んでしまったのです。手をつこうとしたのに間に合わず、左肘で体を支えるような態勢で左側に倒れてしまいました。「パキッ」と嫌な音と共に左肘が外側に、あり得ない方向に90°曲がっていたのです。

―うわあ、折れてしまったのですか?

前田:驚いて立ち上がると、肘がぶらーんとして痛みがありました。左腕を支えながらすぐにお店に戻り、今私に起きた事を説明しました。同席なさっていた医師の先生が神経や血管に損傷がない事を確認してくださり、青山本部のスタッフの方々がCS60でコロコロしてくださいました。見かねた西村先生が、「どれどれ」とコロコロしてくださった時は嬉しさと申し訳なさとで複雑な気持ちでした。

―お気持ちはよくわかります。すごく痛かったですよね?

前田:本当に痛かったですね。ただ、CS60でコロコロされた後は、L字形に手を固定していると不思議と痛みもなかったのです。沖縄のFLの方にホテルまで送っていただき安静にしていたのですが、指は動きますし、感覚もありました。痛みはあるものの、肘の屈曲伸展もできて、腫れもなかったのです。

―普通、骨折したらすごく腫れたり熱が出たりしますよね。それがなかったということですね。

前田:一応病院に行ってみたところ、診断は左橈骨骨頭骨折でした。沖縄中部徳州会病院のお医者さんが痛み止めと湿布を出してくれましたが、飲まずに済みました。

―普通は激痛だと思います。鎮痛剤を飲まなくても大丈夫だったのですか?

前田:シーネ固定+三角巾で全く痛みは無かったです。CS60パーソナルを持って行っていたので、それでコロコロすると「痛気持ちいい」という感じでした。

―そういえば、沖縄の施術会の2日目は、三角巾で左腕を吊って右手だけで施術されていましたよね。

前田:ペアの喜屋武さんに気をつかっていただきながら施術させていただきました。沖縄のFLさんは皆さん親切で暖かい方々だったのを覚えています。

―あれから2カ月半経ちましたが、腕の調子はいかがですか。

前田:しばらくはサロンをお休みしなくてはならず、対馬のお客様には大変ご迷惑をお掛けしました。地元の病院の整形外科先生には「順調過ぎるぐらい」と驚かれるほど良くなっています。
自分でコロコロするうちに気づいた事もありました。
先生はよく「骨の内側に(老廃物などが)溜まりやすい」と言いますよね。関節と筋肉の付け根の腱にコロコロする事で、左腕が回復していくことを、身をもって経験できています。

―本当に大変な経験でしたが、前向きに捉えているのですね。

前田:痛かったけど、西村先生やおかみさん始め本部のスタッフの方々、沖縄のFLの皆さんの優しさに触れました。また、身をもって「骨折からの回復」を体験できた事は私の宝物になっています。

(おわり)