すべての人のウェルネスを願って日本で開発された、ヒーリングシステム CS60

2022/11/10

Newsletter Vol.190

塚本良一さん(後編)

前回に引き続き、兵庫県にお住まいのFL(フェローシップ)、塚本良一さんにお話を伺いました

―塚本さんがCS60のFLに加入した決め手はなんでしたか?

塚本:青山本部に出向き、施術体験や疑問に思っていた事を納得したのは無論でしたが、最後に背中を押してくれたのは愛犬の存在でしたね。
愛犬は犬種柄、足が弱く、良く引きずっていたんですよ。何とかしてあげたいと思いました。

―たしかに、愛犬のために使われている方も多いですよね。
CS60のFLに加入されたのはいつごろですか?

塚本:2020年の1月から2回に分け研修に参加して、3月にFLの資格をとりました。資格取りたての頃は、身内、知人のみの施術でした。
その年のゴールデンウイークにCS60を紹介してくれた、息子夫婦が東京から帰省した時、2人にCS60の施術をしたんです。
施術後、義理の娘が「お義父さんこれすごい! 私もやりたい!」と言って、その年の11月にFLに加入して今、代々木でサロンをしています。

―義理の娘さんもCS60をお持ちで、東京でサロンをされているんですね。

塚本:そうなんですよ、義理の娘は元々、バストマッサージやリラクスゼーシュンやランジェリーコンサルタント等を行う、美容サロン「Organic Beauty Salon Linda 代々木」を東京の代々木で経営していて、今はメニューにCS60も取り入れています。
CS60を紹介してくれた息子は、海外での仕事も多いので、健康管理維持のため「CS60パーソナル」を所持しています。
塚本家は全部で、CS60を2台、パーソナル1台を保持しているんです。

―すごいですね。
ちなみに塚本さんはCS60を始める前は何をされていたんですか?

塚本:水道製品製造/販売の会社に勤務していました。
定年までの3年間は、製造工場で工場長職として勤務し、32年間勤めあげ、60歳で定年退職しました。

―定年退職前にCS60と出合って、新しいお仕事のひとつとして始められたのですね。施術する側になってのご感想を聞かせてください。

塚本:CS60は、本当に不思議な健康器具で、まだまだ可能性を秘めていると思っています。
知人友人は無論の事、からだにお悩みを抱えるクライアント様に親身に対応し、少しでも体を楽にしてあげて、笑える環境をつくってあげたいです。
そして、ピンピンコロリの世界がつくれたらいいかなと思っています。

―素晴らしいですね。サロンはどのように運営されているんですか?

塚本:現状、施術は「自宅サロン」「嫁サロン」と2ヶ所で実施しており、クライアント様のニーズに合わせて使い分けしております。
PRとしては、自宅サロンと嫁サロンにCS60のポスターや案内パンフレット、
120歳本、『BETTER TOMORRROW』等を置き、自宅来訪者、サロンお客様に興味を持っていただけるようにしています。
サロンに来られる方の大半が、健康と美容に関心がおありなので、「あれって、何ですか?」という質問から始まって、体験される方が多いです。
あとは、HPやグーグルビジネスや地元広告等も利用しています。
これからも施術会や勉強会に積極的に参加しながら、精進していきたいと思います。

―ありがとうございます。お話を伺って、CS60は定年後のお仕事としても、とても良いなと思いました。

(おわり)

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