すべての人のウェルネスを願って日本で開発された、ヒーリングデバイス CS60Newsletter Vol.194「野路」大嶋宣孝さん | すべての人のウェルネスを願って日本で開発された、ヒーリングデバイス CS60
2022/12/08

Newsletter Vol.194

「野路」大嶋宣孝さん

今回インタビューしたのは、群馬県の桐生市で『野路』というパン屋を経営する大嶋宣孝さん。夫婦でパン作りを営んでおり、地元農家さんの地粉からおこした発酵種を使い、手ごねした生地を薪窯で焼き込んでいるそうです。そんな大嶋さんがCS60のFLに加入したきっかけは何だったのか伺いました。

―大嶋さんがCS60を始めたきっかけは何ですか?

大嶋:『高城未来ラジオ』というポッドキャストで西村先生と山口先生のお話を聞いて興味を持ったのです。もともと体調不良があったわけではなかったのですが、直感的に吸い寄せられたという感じでした。「これは何だろう。もっと知りたい」と好奇心から始まり、FLに加入するに至りました。

―ということは、最初から施術者になりたいと思っていたわけではないのですね。

大嶋:最初はそこまで深く考えていなかったんです。家族や身近な人たちにやっているうちに「またやってほしい」と声をかけられるようになって、「求めてくれる人がいるなら、もっとやってみよう」と思い現在開業に向けて準備をしています。

―今は桐生市でパン屋さんをされているのですよね。

大嶋:はい、妻と二人でしています。僕は山で木を玉切りにして集めたり、知り合いから頂いたりした丸太を薪にしています。最初はきこりのように斧で割っていましたが、薪ストーブと違い年間を通して使うため、人力では大変なので今は薪割り機を使っています。

―すごいですね。薪で焼いたパンはどんな感じなのですか?

大嶋:山から頂いた木が薪になり、焚く事で生まれる熱が窯にたくわえられ、引き継がれてきたエネルギーがパン全体に行き渡ります。
以前はガスオーブンを使っていたのですが薪窯に変えてからパンの表情が穏やかになり、味もより深みが増しました。また乳酸菌の働きにより、カビにくくなり長期保存ができます。

―美味しそうですね。ぜひ食べてみたいです。パン屋さんとCS60の組み合わせはとてもユニークですね。

大嶋:コロナになる前までは夫婦で山登りが好きでよくネパールやラダックへ行きヒマラヤ山脈のトレッキングをしていたのですが、一度山で落石に合ってしまい歩くのが困難な大怪我をした経験があるんです。

―ええっ! 落石ですか。命の危険がある状況ですよね。

大嶋:一週間以上山から山へ登っている中の事故なので医者も病院もないしインフラも整ってないので車も通れないような場所でした。
なんとか小さな山村まで辿り着き、そこに数日泊めてもらったのです。これ以上進む事ができないため下山を決めたのですが、怪我がひどくて歩けません。
妻にも心配をかけてしまって、「どうしよう……」と困り果てていた時、お世話になっていたお母さんが家畜のドンキーを連れてきて「この子に乗っていきな」と言ってくれて無事に下山する事ができました。
お母さんとドンキーに救ってもらい、その優しさが本当に本当にありがたくて。自分一人だったらどうにもできませんでした。
今考えるとあの時の体験で「自分も困っている人を助けたい」という気持ちが生まれたんだなと今回のインタビューで気づきました。だからCS60に反応したのだなと。

―すごく興味深いです。本当に困ったときに助けてもらったことで、大嶋さんも誰かの力になりたいという気持ちが芽生えたのですね。CS60は、恩送りのツールになると思います。最後にこれからの目標を教えてください。

大嶋:いまは沢山の経験を積み技術の向上を目指しています。
それができたら、より多くの人をラクにしてあげたいです。
パンにも人にも「ごくろうさま」「ありがとう」という気持ちをこめて取り組んでいきたいと思います。

(おわり)