すべての人のウェルネスを願って日本で開発された、ヒーリングシステム CS60

2023/06/22

Newsletter Vol.220

格闘家・中田大貴さん

今回は格闘家の中田大貴さんと、彼を日常的にケアされている「自然美整体 ヘルスケアマン」の林さんに話を伺いました。
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―中田選手がCS60に出合ったタイミングやきっかけを教えていただけますか。
中田:CS60の施術を初めて受けたのは3、4年ぐらい前でしょうか。定期的に受けるようになったのは2年ぐらい前からです。ペースは週に1回程度ですね。

―CS60に出合う前はどんなメンテナンスをされていましたか。
中田:マッサージや整体などに通っていました。

―CS60を初めて受けたときの感覚は、他のものとどう違いましたか?
中田:初めて受けたときは、結構すごいなと感じました。定期的にサロンに通うようになってからは、より効果を実感できるようになったと思っています。

―CS60を人にすすめるときは、どういうふうに説明されますか?
中田:特殊な器具を使って、体の中の細胞に直接に働きかける施術と説明しています。紹介した人の中には定期的にサロンに通うようになった人も多いです。例えば自分と同じチームの先輩も、試合で1回間違えて手をついて脱臼してしまいました。その人はパンチを振り回すフルスイングが得意な人ですが、
脱臼した後は筋肉が固まってしまって、なかなかパンチが振れなくなっちゃったんですよね。CS60の施術を受けた結果、彼の肩周りの緊張が解消されて、パンチをまた前みたいに振れるようになりました。

―施術を受けられるようになった時、中田さんが気になっていた体のお悩みは改善されましたか?
中田:基本的に常日ごろから体がボロボロの状態なので、定期的なケアとして取り入れています。関節の部分、肩甲骨や骨盤が柔らかいほうが、より強いパンチや蹴りを打てるんです。CS60の施術を受けてから、明らかに以前より肩甲骨や関節の柔らかさが明らかに改善されました。蹴りやパンチ力の威力も上がったなという感じがしていますね。特にヘルスケアマンの林さんの施術は彼自身がアスリートなので、体の構造について他の方とは異なる視点を持っていると感じます。

―どういうときに、CS60を受けたくなりますか。
中田:日常的に体の筋肉が疲労している状態なので、サロンに行ってから1週間程度経過すると「そろそろ受けたいな」と思います。
―今日は林さんも同席されているので、意見を聞いてみたいと思います。
林さんからご覧になって、中田選手はどう変わりましたか。

林:施術を担当して約3年になりますが、すごく体の使い方が柔らかくなったと思います。イメージと身体の連動性も上がってきているように見えます。
これまでの試合をずっと見ていますが、最初に施術させてもらった時よりも体が柔らかくなっているという印象を受けています。

―林さんはたくさんのアスリートと施術されています。中田さんの体の印象はいかがですか?

林:すごく頑丈ですね。試合中に前に前に出ていって、打ち合いを得意とするスタイルなので、体の厚みに打たれ強さや耐久力を感じます。そこは他の選手と比べても飛び抜けてるのかなと思います。今日の施術では、本人が気になっているポイントに加えて、パンチやキックの威力を増すために、上半身と下半身を繋げる部分を中心的に施術する予定です。試合でダメージを受けると、どうしても体が屈曲し、バランスが乱れる傾向があります。そのあたりを調整できればなと思ってます。

―日々蓄積されるダメージを軽減して、最大のポテンシャルを出せるようにサポートしているのですね。

(おわり)

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