すべての人のウェルネスを願って日本で開発された、ヒーリングシステム CS60

2023/08/03

Newsletter Vol.226

佐々木結梨香先生

今回は、「こまざわパークヨガクラブ」を中心に、週8本のヨガクラスのレッスンを担当している佐々木ユリカ先生にインタビューします。ヨガとの出合いから、体のケアにCS60を取り入れるようになった経緯を伺います。
mail_lineimg_640
―インタビューの前に佐々木さんのインスタグラムを拝見したのですが、カワウソを飼われているのですね。可愛い写真がたくさんアップされていました。

佐々木:私、動物が大好きなんですよ。カワウソ以外にも犬猫もいっぱい飼ってます。

―大好きなペットに囲まれて過ごしているのですね。
今はヨガのインストラクターとのことですが、いつごろから始めようと思ったのですか?

佐々木:私はもともと生徒としてヨガを習っていたタイプではなくて、最初から「ヨガの先生になりたい」と思っていたました。

―何かきっかけがあったのでしょうか。

佐々木:小さい頃から自信がないタイプで、すごく猫背でO脚だったし、自分のことが嫌だなって思っていたんです。24歳くらいのときに、体を動かすことがしたいなと思って、比較的ハードルの低いヨガを選びました。

―佐々木さんは背筋もぴんと伸びていますし、とっても笑顔が素敵なので、自信のなかったころが想像つきません。

佐々木:昔と今では別人ですし、顔つきも全然違うと思います。自信がないし、いつもションボリしていました(笑)。髪型も前髪がないと落ち着かなくて。

―内向的な自分を変えたくて、ヨガの世界に飛び込んだのですね。
ヨガにもいろいろな系統がありますが、どういったものを学ばれたのでしょうか。

佐々木:インドのアーユルヴェーダがアメリカに渡って咀嚼されたような、フィットネス要素の強いヨガを学んでインストラクターの資格を取りました。

―先ほどクラスを拝見しましたが、すごく静かな中で、みなさん集中していましたね。

佐々木:私がずっと話すのではなく、生徒さん自身が頭からつま先まで意識を向けられる「間」というものを大事にしています。

―自分と対話する時間を取り入れているのですね。
佐々木先生ご自身は、ヨガを始めることでどう変わっていったのでしょうか。

佐々木:昔の私には、姿勢を保つこともすごく難しかったのです。
すぐに疲れて、ぐにゃーとなってしまいました。
ヨガを続けていくうちに背骨をまっすぐにしてる方が楽な体になってきたのです。
背筋を伸ばしていると、自信がありそうに見えますよね。
そのあたりから、「あ、いいかも、自分」と思えるようになってきました。
―だんだんと自信がついてたんですね。
健康への意識も高いと思いますが、CS60に出合われたきっかけは何だったのでしょうか?

佐々木:駒沢の「ヘルスケアマン」がオープンしたことをインスタグラムで知っていましたし、サロンに言った生徒さんたちから「本当にすごかった」と聞いて興味を持ちました。
体の感度が高い人たちが積極的に行って褒めるので、「そんなに新しいものがあるなら受けてみたいな」と思うようになったのです。

―実際受けてみてどうでしたか?

佐々木:痛くてビックリしました(笑)。
でも、施術が終わった後でヨガのレッスンをすると、体が軽くて軽くて。
持続力もあって、いつもよりも1.5倍ぐらい動ける感じがしました。
今までマッサージや整体では感じたことのなかったような感覚です。

―体が軽くてスタミナがアップした感じなんですね。
今どのぐらいのペースで受けられていますか?
佐々木:少なくとも月に1回は行きたいなと思っています。
最近はゴルフにハマっているのですが、ヨガとは体の使い方が違うのでバランスが崩れてきちゃうのです。
例えばヨガでねじるポーズが出てきたときに、片方だけ動かしづらいことがあります。
そういうときにCS60でメンテナンスして、自分の体をニュートラルな状態に戻しています。

―すごくいいと思います。最後に先生の今後の目標を教えてください。
佐々木:9月にダブルスのゴルフの試合があるので、それに向けて今練習をしているところです。できるだけ頑張って上手くなりたいと思います。

―ありがとうございます。昔は自信がなかったとのことですが、今は好きなことに一生懸命で輝いて見えますね。

(おわり)

INDEX