すべての人のウェルネスを願って日本で開発された、ヒーリングシステム CS60

CS60 NEWSLETTER VOL.

2023/09/07

  • Newsletter Vol.231

    グラップラー Grant Bogdanoveさん (後編)
  • 前回に引き続き、グラップラーのGrant Bogdanove(グラント・ボグダノフ)さんに、競技中に痛めやすい部位やケアの方法について、お話を伺いました。

    ―アスリートの方は常に体を限界まで使っていると思います。
    グラップリングをされてる人はどういうところを痛めやすいのでしょうか?

    Grant:骨と骨の間にある靭帯が一番多いですね。
    柔術は侍の時代に鎧を着た相手と戦うために発展した武術です。
    鎧にパンチしたら手が壊れますよね。
    だから間接を極める日本柔術から柔道が生まれ、柔道家が世界中を回って、異種格闘技の試合したことで広まっていったのです。
    ブラジルでは柔道の寝技を強調したものが進化して、今のブラジリアン柔術になりました。

    ―もともと関節をターゲットにした武術だから、靭帯を傷めやすいということですね。
    普段どんなケアをされているのですか?

    Grant:水をたくさん飲むことです。夏は特にそうですね。
    一番大事なのは、練習のときに我慢しないことです。
    時々練習で痛いことがありますが、男性は後輩相手だとギブアップしないことがあります(笑)。

    ―負けた感じになるから、やせ我慢してしまうのですね。

    Grant:そのプライドをできるだけ捨てることが大事です。
    私も20代後半からは冷静に判断できるようになりました。

    ―痛める前にギブアップするのがケガの予防に効果的なのですね。
    今日はCS60での施術もさせていただきました。
    Grantさんが最初にCS60を知ったきっかけは何でしたか?

    Grant:駒沢パークヨガという団体があって、3年くらい前にCS60の体験会をしていたのです。
    そこにたまたま行って出合いました。
    CS60のことを調べたら、いろいろな格闘技の選手がサロンに通っていると知って「すごくいいな」と思ったのです。

    ―実際に施術を受けた感想はいかがでしたか?

    Grant:大きな試合前に施術していただいたら、すごく体が軽くなって、血の循環が良くなった感じがありました。
    それに心も安定するのです。
    「何か特別な準備ができている」という気持ちになって、より強く相手に向かうことができます。

    ―施術前後の体の動きも見せていただきましたが、関節の動きが滑らかになったと感じました。

    Grant:やっぱり違いを感じるのは体の軽さです。
    朝は昨日の疲れが残っているので、沼に入ってるみたいに体が重いのです。
    施術してもらったら足がすごく軽くなって、飛べそうな気がしました(笑)。

    ―それはすごいですね。最後に今後の目標をお願いします。
    Grant:近い目標はIBJJFアジア大会で優勝することです。
    優勝したら柔術家としてやりたいことは全部の完了になります。
    30歳になるまでの目標はそれです。

    ―その目標をクリアしてまた次のステージに行くということですね。
    Grant:今年の9月に子どもが生まれるので、現役選手としての活動は控えざるをえないと思います。
    気持ちよく子育てやジム経営に専念するためにも、IBJJFアジアで優勝するしかないですね。

    ―ご活躍をお祈りしております!

    *インタビュー後の2023年7月9日に開催されたIBJJFアジア大会にて、Grant選手は黒帯ミドル級の全試合、一本勝ちで見事優勝しました。

    (おわり)