2023年10月14日、テクノロジーと音楽の祭典「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2023（通称イノフェス）」にCS60本部がブース出展しました。イベントに登壇される著名人をはじめ、多くの方にCS60を試していただいたので、そのレポートをお届けいたします。

テクノロジーと音楽の祭典「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2023」が10月13日（金）から3日間、六本木ヒルズで開催されました。同イベントはAI や WEB3 から宇宙まで、幅広い分野で活躍する各界のイノベーターやミュージシャンが集結するクリエイティブフェスティバルです。

今年は「The Future is Now」をテーマに、最先端のトークやテクノロジーを駆使したライブが行われました。「CS60がテクノロジーと音楽のイベント？」と意外に思われるかもしれませんが、未知の可能性に肯定的なゲストが集まるこのイベントは、CS60と相性が良いに違いないと確信していました！

西村先生も「感性が優れているクリエイターの方々にCS60の施術をすることで、どんな反応が得られるのかを知りたい」と楽しみにされていました。
施術をした場所は、複数ステージで同時多発的にトークセッションを展開する「INNOFES TECH CAMP」と同じアリーナです。参加者はドリンクやフードを片手に、入れ替わり立ち代わり気になるステージで登壇者の話を聞きます。

CS60はステージからほど近い後方にブースを構え、訪れる方々に施術をしました。今回はベッドを使用せず、丸椅子に座っていただいて気になるところをワンポイントで施術するという流れです。2019年に無料施術会を行ったセドナで撮影した神秘的なビジュアルのポスターや、「未来を体験しませんか」という声がけに興味をひかれた方も少なくなかったようです。

INNOFESのキーノートセッションに登壇された、著作家でパブリックスピーカーの山口周さんにもCS60の施術を試していただくことができました。

山口さん「ずっと四十肩で悩んでいたんですよ。ある程度腕を上げるとピキッという痛みがありますし、肩をかばっているせいか腕がすごくダルかったんです。CS60をすると痛みやダルさが軽くなってスッキリしました。マジックみたいでびっくりです（笑）。よどんでいた体の中が透き通っていって、風通しが良くなるような感覚がありますね」
山口さんは肩をぐるぐる回しながら動きのなめらかさを確認すると、笑顔で帰られました。

また、本イベントの総合司会を務められた未来開発ユニット「AR三兄弟」の川田十夢さんも施術ブースにいらっしゃいました。
ステージ上でずっとMCをされているので、もっと声が出やすくなるようにと西村先生が喉をサッと施術すると、より透き通った、とおる声になられていました。数秒間の施術でしたが、このご縁で、川田さんのラジオ番組に西村先生がゲスト出演する日が来るかもしれません。

イベントを主催している株式会社J-WAVEの取締役で、デジタル戦略局長の小向国靖さんにもブースで体験していただき、感想を伺いました。
「痛気持ちいい感じですね。体がすごく軽くなりました。クリエイターの方はこういう不思議なものが好きだと思います。好奇心が旺盛なので、まずは試してみようと考える方が多いですね」

その他、イベントを支えるスタッフの方々も施術ブースに立ち寄られて、疲れを癒していただくことができました。

イベントに出展したのは短い時間でしたが、多くの方々にCS60という「未来」に出逢っていただくことができたと思います。

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（おわり）