すべての人のウェルネスを願って日本で開発された、ヒーリングシステム CS60

2024/02/22

Newsletter Vol.255

「CS60町田」米本 順さん

今回話を伺ったのは、「はり・きゅう ヨネモト治療院」「ヨネモト整骨院」「CS60町田」の院長、米本順さんです。鍼灸治療で40年以上の治療実績があり、患者の主訴に応じてオーダーメイドの施術を提供しています。様々な手技を使いこなす米本さんが、どうしてCS60を導入しようと思ったのか尋ねました。
―こちらは鍼灸院ですが、ちょっと不思議な絵や物体がありますね。

米本:こちらは仙台の丸山修寛先生監修の「クスリエ」です。この「フラワーシャーベット」の絵は、クスリエの中でも邪気を吸収し、浄化する力が最高だと紹介されています。他にも色々なグッズがありますよ。

―とても興味深いです。米本さんは鍼灸師だと伺っていますが、いつ頃から今の職業を志したのでしょうか?

米本:子供の頃に祖母と住んでいて、よく肩を揉んでいました。それで「この子は肩揉みが上手い」と散々おだてられて、お正月には親戚のおじさん、おばさんのマッサージもしていたんです。知らない間に父から「お前はそういう世界で食べていきなさい」と決められて、鍼灸や整骨の世界に入っていきました。

―家族や親戚の肩揉みをしてみんなに喜んでもらったのが原点なんですね。今は開業されて何年目ですか?

米本:開業して25年、もうこの世界で40年になります。

―40年! この道一筋の大ベテランなんですね。
そんな米本さんが、どうしてCS60をしようと思ったのでしょうか?

米本:開運マスター研究家の櫻庭露樹さんがきっかけです。コロナのときに彼のYouTubeの番組を見て、オンラインサロン「夜のツタンカーメン」に入ったら、たくさんある対談動画の中から、西村先生の回が浮かび上がって見えました。

―櫻庭露樹さんと西村先生の対談動画、面白かったですね。

米本:その回が妙に気になり、動画を見たら興味が湧いてきました。早速青山本部に電話して予約を取ったんですよ。最初に施術してくれた岡本先生に鍼灸師だと話すと、「ぜひ一緒にCS60をやりましょう」とすすめてくれました。何回か施術を受けるうちに「これは使えるな」と思って、FL(フェローシップ)に加入したのが3年半前です。

―開運動画からCS60にたどり着いたのですね。鍼灸や整骨と比べて、CS60はどういうところが違いますか?

米本:CS60しかできないことがあり、そこに魅力を感じます。ずっと手元に置いていますし、家にも必ず持って帰ります。時々月光浴もさせているんですよ。誰に言われたわけではありませんが、自然とそういうふうにしたくなります。

―水晶を月光浴させて浄化させる感じですね。普段はどういう流れでCS60をお使いになりますか?

米本:体が緊張している状態でCS60をすると痛みが出やすいので、基本的に鍼灸で経絡を整えたり、頭蓋骨・骨盤矯正で内圧を下げたりしてから施術しています。CS60と鍼灸を組み合わせることで、今までより短時間で効果が出ると感じています。

―お客様からどんな声が聞かれますか?

米本:「CS60はすごい」と喜んでいただいています。「嫌だ」という声は聞いたことがありません。CS60だけである程度身体の調子が良くなるので、鍼を打つ本数もかなり少なくなりました。「鍼が嫌い、怖い」という方は一定数いらっしゃるので助かっています。

―米本さんご自身はCS60を使って、どんなふうに変わりましたか。

米本:これまで朝から晩まで施術をした日は、夜になるとクタクタに疲れ切っていました。CS60を使っていると、一日中働いても疲れにくいと感じます。ダメージの蓄積の仕方が全然違いますね。

―精神面でも変わったことはありますか?

米本:CS60があることで安心感が得られるので、肌身離さず持つようになりました。「何があっても、これがあれば大丈夫」と思えます。

―体が疲れにくくなって、心も安心感で満たされるようになったのですね。
最後に米本さんの夢や目標を教えてください。

米本:一人でも多くの方に幸せになってもらいたいです。僕の治療やCS60の施術を通して、たくさんの人の笑顔が見たいです。

―親戚の方に肩揉みをして喜ばれた子供時代から、そこはずっと変わらないんですね。

(おわり)

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