すべての人のウェルネスを願って日本で開発された、ヒーリングシステム CS60

2024/03/14

Newsletter Vol.258

「CS60代官山イミュテラス」 前原佳明さん

今回お話を伺ったのは、CS60のFLで「CS60代官山イミュテラス」を運営されている前原佳明さんです。「免疫力向上生活イミュテラス」に併設しているマインドフルネススタジオ内でCS60を使用した施術を行っている前原さんにインタビューしました。

―前原さんのお仕事は何ですか?

前原:ヨガ関連のビジネスを20年ほどしてまして、「イージーヨガ」という海外のヨガウェアブランドの日本販売やヨガ・瞑想・書道・ホネナビ体操等「心と身体と脳に良い」講座を開催しているマインドフルネススタジオの運営をしています。

―ヨガを中心に、健康に関わるお仕事をされているのですね。

前原:それに加えて、2年前から自己免疫力を上げるための食と運動、睡眠の領域で、厳選した商品とサービスを提供する「免疫力向上生活 イミュテラス」というセレクトショップを始めました。CS60の施術も「イミュテラス」のサービスの一環として行っています。

―さまざまなビジネスを立ち上げているのですね。前原さんがCS60を知ったきっかけは何ですか?

前原:2023年2月の健康博です。私たちが販売している商品を扱っている業者さんが出展していたので、顔を出しに行きました。会場内で人が集まって異様な盛り上がりを見せているブースがあったんです。それがCS60でした。

Newsletter Vol.202

―CS60のどういうところに興味を持たれたのでしょうか?

前原:学生の頃にスキーで足首の捻挫を繰り返したせいで、左足首の動きが微妙に悪く、日常生活に支障はなかったのですが、競技志向でしたので、この足首がパフォーマンスに影響があると20年前から思っていました。
さまざまな整体や治療家のところで施術を受けましたが、根本的な改善には至りませんでした。
CS60を体験した時に「これは、長年の課題が解決されるかも!」と直感し、青山サロンを訪れました。
そこで初めて全身の施術を受けて「本当に凄い!」と感じ、その時施術を担当してくれたヘルスケアマンの林さんのサロンに通うようになったんです。
今も月に2回くらいは施術を受けに行っていますが、複雑に硬直した筋肉が解けていき、左の腸骨の内側や肩甲骨周りの動きが劇的に改善されました。足首も踵の内側に乗れるようになり、あと一息で、マイケル・ジャクソンのような動きもできそうな勢いです。

―キレのある動きもできそうなんですね、素晴らしいです。CS60で何か新しい可能性を見出したということですね。

前原:CS60は、自分の理想の身体感覚への扉を開けてくれるデバイスですね。
「もともと、自分の体はこんなに動けるんだ!」ということを実感させてくれます。
そこに気づくことによって、自分の行動含め、全ての波長が変わっていく気がします。
少し抽象的ですが、自分が出している周波数も良い方向に改善されているような気もしています。

―CS60を通して、自分の乱れた波長が整っていくイメージですね。
前原さんが「施術を受ける側」だけではなく、「施術をする側」になりたいと思った理由は何でしょうか?

前原:私が行っている「免疫力向上生活イミュテラス」という事業は、基本は自分が主体となって、自発的に課題を解決していくという考え方です。
しかし時には、自分で解決できないことが出てきてしまいます。
そうすると皆さん「誰かいい先生はいませんか? 紹介してください」と仰るのです。
私の中では「CS60以上のゴッドハンドはない」と実感しているので、「先生を紹介するよりもCS60をおすすめしたい!」と思い、自らFLに加入しました。

―お客様に良いものを提供したいという想いから、スタジオで体験できるメニューにCS60を加えたのですね。どのように宣伝されていますか?

前原:まずは認知度を上げるために、ヨガの最大イベント「ヨガフェスタ横浜」の出店ブースでCS60の無料体験会を開催したり、自社のスタジオで無料体験施術会を定期開催し、「VEGGY」や「ヨガジャーナル」といった雑誌にも広告を掲載しました。
今は「CS60代官山イミュテラス」という看板を掲げて、平日や週末のスタジオの枠が空いている時に施術をしています。
CS60の施術を受けた方が、来た時には想像できない笑顔でお帰り頂くという、醍醐味を感じさせてもらってます。

―ありがとうございます。最後に今後の目標を教えてください。

前原:4月に原宿で「オーガニックライフTOKYO」という大きなライフスタイルイベントがあります。今まではヨガのブランドと一緒に出展していましたが、今回はイミュテラスショップの単独出店を予定していて、ブース内でCS60の無料体験会を実施します。
より多くの方に、CS60の素晴らしさを実感していただき、1人でも多くの方を笑顔にできるよう精進してまいります。

(おわり)

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