すべての人のウェルネスを願って日本で開発された、ヒーリングシステム CS60

2024/07/11

Newsletter Vol.275

冨木田森彦さん

今回お話を伺ったのは、サーフィンがご趣味の冨木田森彦さんです。サーフボードにCS60をかけたり、運動の前後にセルフケアをしているという冨木田さんにお話を伺いました。

―海に入る前、サーフボードにCS60をかけていましたが、どんな変化があるのでしょうか?

冨木田:水の抵抗が少なく感じました。
あくまで推測ですが、物質も自然界から帯びた電磁波や磁気のようなものを溜め込んでいます。デバイスで擦ることで余計なものがアーシングされて、ボードが軽くスムーズに走り出すのかもしれません。

―面白い発見ですね。ご自分の体にCS60をする場合はどのポイントに当てますか?

冨木田:痛みのあるところですね。昔は膝がすごく悪くて、階段を一段下がったり上がったりするだけで激痛が走ることがありました。そういう箇所には重点的にCS60を当てたりしています。
あとは入水前に立ったまま水を掻く体勢を作り、テイクオフ(波に乗る瞬間)した時のことをイメージしながら、腰や太腿、膝に力を入れてcs60で軽く叩きます。

―どういうふうに変わりますか?

冨木田:昔は波待ちやテイクオフの時に股関節や膝に痛みを感じましたが、今は余計な緊張がとれたせいか違和感はありません。
CS60の施術を行うことで、「長く苦しめられた痛みから来る不快感は何だったのか」と疑問に思うことは多々あります。

―マインドにも変化がありますか?

冨木田:変化はハッキリ感じます。身体全体の調子が整い、イライラが減少し、笑顔が増えていきます。CS60がある安心感から、また明日もがんばろうと思えるのです。

―どのくらいのペースでお使いになっているのでしょうか。

冨木田:毎日使っています。起床後、下腹部から頭のてっぺんまで擦り、就寝前に立ち仕事で疲れたときには、つま先から腰まで血流の凝り固まったところをほぐすと、翌日の疲労回復度が全然違います。

―冨木田さんはどういうきっかけでCS60のことを知ったのでしょうか。

冨木田:私の母はがんで亡くなったのですが、医療と併用しながらミトコンドリアの粉末を定量摂取してもらい、そのおかげで余命より3カ月長く、精一杯生きてくれたのだと信じています。
母の死後1年くらい、病を防ぐヒントを探し求めました。そんな時に、ふと聞き流していた動画で「ミトコンドリア」「CS60」「免疫力」というワードを耳にし、ピンときてすぐに調べて、本部に問い合わせの電話をかけました。

―ミトコンドリアというキーワードに惹かれたのですね。

冨木田:その半年後、ホテルのサービスの仕事をしていた時に右手がひどい腱鞘炎になり、CS60のことを思い出し、すぐに近くのサロンで施術を受け、「何コレ!」と驚愕しました。
右手の不快感が取れ、心まで軽くなった感覚が印象的でした。
その後、世界で新型コロナウィルスが流行して仕事が全部なくなったタイミングで、青山の無料体験会に参加。
西村先生から、お母様を介護されていた時のエピソードを聞き、「人はピンピンコロリで亡くなるのが幸せ」という考え方に共感しました。

―ご自身もお母様の介護をされていたから余計にそう感じられたのでしょうね。

冨木田:CS60を使って色々な人たちが健康になる手助けをしたいと思い、母親の命日に墓参りして、その場でCS60のFLに加入したんです。
そして手元に届いたデバイスに、母と同じ「未知子」という名前をつけました。

―愛にあふれるエピソードですね。最後に今後の目標を教えてください。

冨木田:世界情勢も含め、日本も沈没寸前の状況に追い込まれていると日々感じています。そんな状況下において、一番不安なのはまだ社会に出ていない子供達です。これから未来を担っていく子供達や、彼らを必死で育てている親御さんたちの健康の手助けをしたいと考えています。

(おわり)

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