すべての人のウェルネスを願って日本で開発された、ヒーリングシステム CS60

CS60 NEWSLETTER VOL.

2024/08/01

  • Newsletter Vol.278

    東北エリア 山形勉強会レポート

  • 5月17日、山形県のほぼ中心に位置する、べに花と雛人形で有名な河北町で本部主催の勉強会が開催されたのでレポートいたします。

    「さくらんぼ東根駅」から車で15分。ナトリウム塩化物泉の湧く「べに花温泉 ひなの湯」があります。
    今回は「ひなの湯」の会議室を会場に、山形県のFL(フェローシップ)の集まる「東北エリア勉強会」が開催されました。

    この施術会は、本部や支部の研修に参加しにくい地域のFLに対する技術指導が目的です。

    まずはデバイスの持ち方や施術をする時の体の使い方など、本部スタッフによる基礎の復習を行い、技術的な課題を把握します。

    参加されたFLからは、
    「加入してからそんなに時間が経っているわけではないが、すでに我流のクセがついていた」
    「デバイスの握り方ばかり気にしていると姿勢を注意されたりして、あちこち意識しないといけなくて大変だった」といった感想が聞かれました。

    続いて施術者が一人二組のペアになり、15分間ずつ、お互いに全身を施術する練習です。背面のみ、つま先から頭までスピーディに施術していきます。
    CS60を握る手の圧のかけ方や、姿勢、手を置く位置の違いでどのように体感が変化するのかを試していきました。

    「最初は力任せでしたが、指導が入ると圧はかけていないのに効果が段違いでした。なるべく基本に忠実にしていきたい」
    「時間に気を取られて雑になってしまいました。ちょっとした姿勢や手の位置でだいぶ体感が変わるんだなと気づきました」

    その後はアフターフォローに関する説明。施術前後の説明の重要性や、愛情の暴走、痛みに対する考え方について説明しました。『愛情の暴走』とは、痛みが出たところをつい熱心にさすってしまう施術者の行為を指します。施術者は「良くしてあげたい」という愛情からしていることですが、受ける側からすると痛みが長く続き、つらいこともあります。本部の佐藤さんから、痛みについての話がありました。

    「僕が最初に施術を受けた時、あまりの痛みにベッドから転げ落ちてしまいました。その印象が強くて何週間かサロンに行かなかったんです。CS60は痛いところを探して不調を整える効果もありますが、ただリラクゼーションで来ている方もいます。あまり痛くせず気持ち良い程度で終わった方がいいお客様もいます。お客様が何を求めているのか、最初にきちんとお話することが大切です」

    その後は、事前アンケートで集めた疑問に合わせて施術指導。
    要望の多かった「お腹」の施術を解説します。
    FLさんからの質疑応答に答えながら実演し、その後実際にやってもらいました。

    「CS60を当てた時にドクドクした感じがある場合はどうすればいいですか?」
    「動脈なのでちょっとズラしてください」

    そんなふうに指導しながら、CS60を腹部に当てグッと圧をかけたり、肋骨を優しくさすったり、骨のキワのゴミを取る方法を伝えていきます。

    最後は勉強会に参加した人全員から感想を聞きました。

    「普段FLサイトの動画を見て勉強したつもりだったけど自分が思い込んでいる部分がたくさんあり非常に勉強になりました」
    「自分の姿勢や立ち位置によって短時間に効果的にできると知りました」

    総じて、基本を忠実に繰り返すことの大切さについて言及する人が大勢いました。
    研修後は宿泊する方も多かったため、翌朝急遽「ミニ勉強会」を開催するなど、参加者の意欲の高さを感じられる東北エリア勉強会でした。

    (おわり)