音楽プロデューサーとして数々のヒット曲を生み出してきたYANAGIMANさんは、現在定期的に施術を受けながら、CS60のテーマソング「CS60宇宙船」の楽曲制作も手がけていらっしゃいます。
どんな想いをこめて作曲されたのか、お話を伺いました。
―YANAGIMANさんが手がけたCS60のテーマソングについて伺いたいのですが、制作のきっかけを教えていただけますか?
YANAGIMAN:このプロジェクトは、僕にとって特別な意味があります。那須さんを通じておかみさん(松橋恵美子さん)の書かれた歌詞を見せていただいたんですが、その深さに衝撃を受けました。
例えば、「CS60宇宙船」というフレーズ。
施術を受けている時の深いリラックス感や、体の中から解放されていく感覚。
それに加えて、細胞と宇宙がフラクタル(図形の全体と一部が同じ形になること)になっているようなビジョンが浮かんできたんです。
―こちらの歌詞ですね。
―このフレーズは、CS60を受けたことのある人であれば共感されると思います。
おかみさんは、どのようなイメージで歌詞を書かれたのでしょうか?
おかみさん:天から降りてきた感じで、先生がよくおっしゃる「CS60は夢から開発された」という言葉のように、私も全く別の次元から何かが与えられるような体験をしました。この歌詞も、インスピレーションのままに一気に書き上げました。
西村:実は僕も歌詞を考えていたんですけどね、おかみさんのを読んで恥ずかしくなって捨てちゃいました(笑)。
―YANAGIMANさんが歌詞を音楽にする上で、特に意識されたことはありますか?
YANAGIMAN:常識にとらわれない、革新的なサウンドを目指しました。
そこで選んだのが、四つ打ち(ドラムの足元にあるバスドラムを4回等間隔で鳴らすリズム)というダンスミュージックの要素です。
ただし、ハードな印象ではなく、包み込むような柔らかさを大切にしました。
空を飛ぶような、宇宙空間を漂うような、そんなイメージです。
僕がCS60で体験した解放感や癒しの体験を音楽で表現できたと思います。
―明るく伸び伸びとしていて、どこまでも世界が広がっていくような印象を受ける曲ですね。
聴く人にどんな体験をしてもらいたいですか?
YANAGIMAN:希望に満ちた雰囲気を感じてもらえたら嬉しいです。
この曲を聴いた人が、心も体も自然と踊り出すような、そんな体験をしてくれたら最高ですね。
体の不調や心の痛みは、一人ひとり違うものです。
僕自身、様々な苦労を重ねてきました。
その過程でCS60と出会い、新しい可能性を見出せました。
音楽を通じてその経験を多くの人と共有できたらと思っています。
(おわり)
\\「CS60宇宙船」//
こちらよりぜひご覧ください!!
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https://youtu.be/OiBrMkHh6-Y