
- 2025/01/30
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Newsletter Vol.304
家族で体感!CS60青山サロンインタビュー 『ちょっと変わっているけど、すごく効く』―そんな知り合いの言葉から始まった海老静江さんのCS60との出合い。夫の博さん、娘の咲良さんと共にCS60青山サロンに通う日々が始まり、今では家族の大切な時間となっています。海老さん一家が感じているCS60の魅力について伺いました。
―CS60との出会いについて、海老さんご家族に伺いたいと思います。どのようなきっかけでCS60のことを知ったのでしょうか?
静江:私が知人から「ちょっと変わっているけど、すごく効くものがあるよ」と教えてもらったのがきっかけです。若い頃から肩や首の凝りがひどくて、いろいろなマッサージや整体、接骨院に通っていました。でも、CS60は今まで経験したものとは全く違う世界でした。みんなが「痛い」と言ってウンウンうめいているのを見て、「これは一体どういうものだろう」と思いましたね。
―実際に受けてみていかがでしたか?
静江:すごくスッキリするんですが、不思議な感じが強かったですね。今までの整体は、圧をかけて筋肉をもみほぐし、血流を良くしたり体を軽くしたりするものでした。CS60は全く違う。
博:妻は長いこと怪しんでいましたね。今でも完全には信用していないんじゃない?(笑)
静江:いいえ、そんなことないです(笑)。怪しむというより、どうして体が軽くなったりスッキリするのか、自分の中で理解できなくて。その不思議な感覚が強かったんです。
―博さんは最初からご一緒だったのでしょうか?
博:最初は妻がサロンに通っているという話を聞いて、「ふーん」という程度でした(笑)。本部スタッフの那須さんに施術していただいた時は、途中からすごく痛くて。「なぜこんなに痛いことをされるんだろう?」と思っていました。
那須:調子が悪そうだったので、がんばっちゃいました(笑)。西村先生の施術も受けられましたよね?
博:そうですね。僕は首が一番悪くて。西村先生がCS60で首をトントンと叩くとき、痛いから条件反射で逃げそうになるんです。そしたら「勇気を出して」と言われて(笑)。先生の施術は痛いし怖いけど、効き目はすごいという印象です。
―咲良さんはいつ頃から通われているんですか?
咲良:学生の頃からです。家族から「痛い」という話は聞いていましたが、実際は想像以上で。逆に面白くなって、ずっと大笑いしていました。ベッドから転げ落ちそうになって止められたことも(笑)。
―皆さん「痛い!」という感想ですが、痛いだけでは続けられないと思います。他にどんな体感がありましたか?
静江:持続性や即効性が、普通のマッサージとは全然違いますね。私はぎっくり腰になったり、具合が悪くなった緊急時によく来るんです。いつも我慢してヨレヨレの状態で来るんですが、施術後は全然違う。もうびっくりするほどで、「ありがとうございます」という感じです。
那須:静江さんは来られた瞬間に「やばい、何とかしなきゃ!」と思うほど動けない状態で来られることがあります。初めてお会いした頃と比べると、顔色や表情が全然違いますね。
静江:最近は症状がひどくなる前に定期的に施術していただいているので、体も少しずつ変わってきている感じがします。腰の痛みもなくなって、本当に助かっています。ご紹介していただいた方には感謝しています。
博:私も妻と同じで、マッサージや鍼灸、カイロプラクティックなど、いろいろ試してきました。それらも良かったのですが、CS60は「何かはわからないけどいいんだろうな」という直感がありました。最近は痛いだけでなく「気持ちいい」という感覚も増えてきて、リラクゼーション的な要素も感じます。
―ご家族の体調管理にCS60を活用されているということですね。今日はこれからお出かけですか?
静江:最近は家族3人で出かけるのは、CS60のサロンに行くときだけなんです(笑)。施術の後はお買い物やお食事に行きますね。
博:買い物を楽しむのは妻と娘で、僕はただの運転手です。僕に優しくしてくれるのは那須さんだけです(笑)。
―大切なご家族を博さんが支えて、その博さんを那須さんが支えているということですね。
ぜひこれからも、CS60を通して健康と家族の絆を育んでください。(おわり)
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