すべての人のウェルネスを願って日本で開発された、ヒーリングシステム CS60

2025/05/15

Newsletter Vol.319

「CS60がくれた安心と健康の未来」

今回は、CS60青山サロンに毎週通っているK山(仮名)さん。ご長女と、次女をお迎えして、CS60との出会いやその魅力についてお話を伺いました。

―K山さんは毎週のように青山サロンに通っているそうですね。
まずCS60を知ったきっかけから教えていただけますか?

K山(母):YouTubeで藤原先生と西村先生の対談(健康立国対談第46回|私があみ出した健康法)を見て、直感的に「この先生すごい!」と思い、すぐにサロンに行きました。娘たちには「怪しい」と言われるかもと思って、最初は一人で行ったんですよ(笑)。
施術を受けて、西村光久先生の本『120歳時代の生き方』を読んだら、自分の考えとピッタリ合っていて、「間違いない」と思いました。先生のお人柄にも惹かれ、今では毎週の楽しみです。

―具体的にはどんなところに共鳴したのですか?

K山(母):私たちの世代が「ピンピンコロリ」で、最期まで自分の足で歩き、食事も自分で食べられるような健康的な人生を送りたいという点ですね。私自身も周りの人を元気にしたい、幸せに過ごしたいと思っているので、そこが深く繋がりました。

K山(長女):以前からリフレクソロジーに3人で通ったり、体にいいことを試したりするのが好きだったんです。不調があれば楽になりたいし、薬より自分の免疫力を高めて元気になりたいという気持ちが共通しています。
CS60のことは、YouTubeで見た時に施術を受けている方が「痛い、痛い」と言っていたので、本当に効くのかなと不思議でした。実際に自分で体験したくなって、母と一緒に行ったのが最初です。

―次女さんはその時は一緒ではなかったんですよね? いつ頃から通い始めたのでしょうか?

K山(次女):母と姉が通い始めて少し経ってからです。ただ、それ以前からCS60は知っていて、高城剛さんのメルマガでも見かけていたんです。気になっていたところに「こういうのがあるのよ」と家族に勧められて驚きましたね。

―皆さん健康への意識が高いですよね。K山さんの子育ての方針が、健康を重視したものだったのでしょうか。

K山(母):いえ、子供が小さいときは西洋医学にどっぷり浸かっていました。
しばらく経ってから、「お薬を飲ませるよりも、自然治癒力・免疫力を上げる力が人間の体には大事なんだな」っていうのがわかったんです。
子供に散々お薬を飲ませた結果、体調を悪くしたり、いろんなことが起こってきたので。

K山(長女):私は子供の頃、すごく病気がちで、母がよく病院に連れて行ってくれたんですよ。

K山(次女):風邪を引いたり、何か不調があったりしたら、病院に行って治すというのが社会的にも当たり前でしたから。ただ徐々に「体に良くないものを入れない」という意識に変わっていったんです。

K山(母):やっぱり意識が変わってくると、お薬よりも漢方とか、自然の手当を取り入れようっていう意識になりますよね。

―健康への意識が変わった出来事があったのでしょうか?

K山(母):私が子育ての途中で、東城百合子さんの自然食のお料理教室に通ったことも大きいですね。玄米菜食を学び、家庭にも取り入れようとしましたが、子供の多感な時期に一生懸命やりすぎたかもしれません。主人は白米しか食べないので、別々に炊いたりしながら乗り切ってきました。

―お母様がすごく家族思いで、これまで手を尽くしてきたことが伝わってきます。健康的なものをいろいろ試した中で、CS60に行き着いたとのことでした。CS60の特に魅力的なところは何でしょうか?
 
K山(母):私は自宅で使えるようにCS60のスタンダートとパーソナルを持っていて、研修にも通ったんです。娘は近くに住んでいますが、お互い忙しいから施術し合う時間もありません。ですから定期的にここ(青山サロン)に通って、みなさんの施術を楽しんでいます。それぞれ施術のアプローチや教え方が違うのがすごく参考になるので、興味がエンドレスに湧いてくるんですよ。

K山(次女):それぞれ施術の個性がありますが、共通して「楽になってほしい」「良くしてあげたい」という気持ちが伝わります。

K山(長女):こちらのサロンで施術者の方々からお話を伺うと、皆さん過去にさまざまなことがあっても、今は明るく施術をしていらっしゃいます。その姿に勇気がもらえるんです。

―ありがとうございます。CS60でますます元気になって、やりたいことは何ですか?

K山(母):いくつになっても寝たきりにならず、最後まで元気で周りに迷惑をかけないように生きたいという想いが根本になります。

K山(長女):まずは自分が健康でいること。自分が元気であれば周囲にしてあげられることも増えると思います。私はもともと健康に不安がありましたが、CS60に出会って精神的にとても安心しています。そういう幸せをいただいているので、周りの方にも何か恩返しできる自分になれたらいいなと思っています。

K山(次女):家族みんなが明るく元気に過ごせることが一番です。

―素敵な夢のシェアをありがとうございます。これからも親子三人で楽しい時間を過ごしてくださいね。

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