
- 2025/06/12
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Newsletter Vol.323
【前編】 今回は、青山サロンに夫婦で訪れた、葉高文・淳子ご夫妻に、CS60との出会いや体験談について伺いました。
―まずはCS60を知ったきっかけを教えてください。
淳子:知人のSNSで「CS60という健康法を取り入れて元気になった」という投稿を見て興味を持ったんです。その方はご主人の健康をサポートするためにCS60を使われていて、その姿がとても印象的でした。
「とにかく1回は体験してみよう」と宮崎でも施術を受けられるところを調べて「月と月」というサロンを見つけました。―実際に受けてみていかがしたか?
淳子:当時私は肩の不調に悩まされていて、他の施術も試していましたがあまり改善しなかったんです。CS60の施術を受けた後、体が軽くなる感覚がありました。2回目の施術後にはもっと関節が動くようになったのも、嬉しい驚きでした。
―ご夫婦でCS60を取り入れることになった経緯を教えてください。
淳子:最初の施術で、体が良い方向に変化することを実感して「自分も施術をしたい」と思いました。ただ、夫がどう感じるか気になったので、一緒に施術会に参加するように誘ったんです。
―ご主人は精神科医として医療に携わっていますが、CS60についてどのように感じましたか?
葉:CS60の存在は全然知らなかったんですけど、カミさんを見てると、CS60に出合ってからみるみる元気になっていくわけですよ。それまで肩を痛がってうずくまっていたり、ベッドから起き上がれなかったり辛そうでしたが、いつの間にか元気になっていました。
何をしたのか聞いたら、「CS60を受けてる」と言っていて「それは何かな?」と興味があったんです。―お医者さんから見て、CS60はどういう印象でしたか?
葉:僕はちょっと怖がりで、新しいことを試すのに抵抗があるタイプなんですけど、CS60に関しては先入観がなくて。初めてCS60を知った宮崎施術会では、不思議なことがたくさんありました。
会場に行く途中で気分が悪くなって、ソファに座り込んでしまい、行くのをためらっていたんです。でも、会場まで行ってみたら、すごく気持ちのいい空間だと感じて、不快感がやわらぎました。
先生方のエネルギーが綺麗な感じがして。―それは不思議ですね。そこで初めてCS60の施術を目の当たりにされたのですよね?
葉:そうです。会場にはCS60がディスプレイしてあって、カミさんが愛おしそうに見てるわけですよ(笑)。「これ何だろ」とずっと疑問でした。
施術会で自分の番が回ってきた時、数人がかりの先生たちに一斉にCS60をしていただいたんですけど、その後の体の軽さが忘れられなくて。
光がまぶしく感じたのも忘れられません。
僕は膝や足首など痛みを感じるところがたくさんあるので、いつも怖がりながら運動するんですよ。
でも施術後は体がすごく軽くて、思わず飛び跳ねてしまったくらいです(笑)。
先生方の真摯な姿勢にはすごく感銘を受けましたし、クライアントの方々に向き合う姿勢にエネルギーを感じて、妻がFLになるのを後押ししました。―CS60を始めてから、日常やお仕事で感じる変化はありましたか?
葉:妻はCS60を始めてから、とても明るく活発になったように感じます。
自己肯定感が上がって、日々の生活や人間関係が良い方向へ進んでいるのを見て、自分もCS60のFLに加盟しました。診療室にもCS60を置いていますが、患者さんからも良い反応をいただいています。(つづく)
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