
2026/07/30
Newsletter Vol.381
夢は、ジャングルの中で催すリトリート勉強会 友野 幸江さんインタビュー(後編)さまざまな個性や違いを受け入れ、押し付けや決めつけの気持ちをなくして、相手の心の状態や体調にできる限り寄り添う。友野さんの言葉一つひとつには、思いやりが溢れています。CS60が日本とマレーシアを繋ぐ架け橋になっていることで、新しく生まれた夢のお話も伺いました。

– サロンには、日本人の方と現地の方(海外の方も含め)ほぼ 1:1 の割合でいらっしゃるそうですね。現地のお客様からは、どのようなフィードバックがありましたか?
友野:そうですね、施術を受けてくださった現地のお客様が、また身近な人に紹介して、CS60の施術を体感していただく機会が増えていることはとてもありがたく、嬉しいことです。
昔、マハティール元首相が「ルックイースト政策」を提唱し、「日本や韓国の高い勤労倫理や経済哲学、経営能力を学び、社会を発展させましょう」という時代があったんです。マレーシアには日本の企業がすでに多く進出し、大活躍しています。私のような小さなサロンでも比較的フレンドリーで、新しいものも抵抗なく受け入れる環境が整っていたので、皆さん最初からリラックスして喜んでくださる方が多いですね。
カイロプラクティックでは、肩が痛い場合は周りの骨格を整えたり、筋肉を緩めたりします。私から歪みが見えていても、お客様はあまりよく分からない。一方通行なところがあるんですけど、CS60を使わせていただくと、一緒に痛みを感じて共感できるので、そこにすごく助けられています。
– お客様も気づいてくれるんですね。
友野:特に現地の方は、はっきり遠慮なく言ってくださるので、お互いにコミュニケーションが取りやすくなりました。手だとちょっと触りにくい胸元やセンシティブなところも、デバイスを介して触ることができるので、本当にありがたく思ってます。
– 友野さんご自身、心や体の変化を感じるようなことはありましたか?
友野:私自身も、20年ほど前から手首を痛めていて。体重をかけなきゃいけないので炎症がある状態が当たり前でしたが、CS60を持たせていただいて半年ぐらい経つと軽やかな気持ちになりました。
以前、施術する側も軽くなるという話を聞いたことがありますが、それは半信半疑でしたが、明らかに半年ぐらいで落ち着きました。お客様からの恩恵を受けて、持ってる私も助けられてることを実際に体験したので、自信を持ってCS60の施術をおすすめ出来るようになりました。
– 最後に、今後海外での活動を視野に入れているFLさんにメッセージをお願いします。
友野:「郷に入れば郷に従おう~」これはお身体を施術させていただくことにも当てはまる気がしています。お身体を託してくださる方々は同じ地球人ではありますが、皆さん本当にさまざまな個性や違いをお持ちです。押し付けや決めつけの気持ちをなくして、その方の心の状態や体調に出来る限り寄り添うことに努めています。
ただただ、その気持ちで施術を進めていくと、CS60が架け橋となってくれるので私は日本人、あなたは何々人という壁がなくなります。お国の違いや多少の言葉の壁などがあったとしてもココロとカラダはちゃんと通じ合えると感じています。
多民族国家であるマレーシアの皆さんは、会話をする時に、相手の言語に即座に変換する習慣が自然と身についていらっしゃいます。そんなマレーシアの方々から、当たり前と思い込んでいたことが当たり前では無いことを教えていただき、文化や習慣の違いを理解して相手に寄り添うことの大切さを学びました。新しい環境に入った際は、相手の価値観を尊重し、柔軟に合わせていく姿勢で取り組めば、良い関係性を築けると思います。

また、マレーシアは手つかずの熱帯雨林が多い地で、1億年以上前の姿が今も残っているんです。そういったジャングルが身近にいくつもあるので、自然に癒されながら心も体も癒されるようなリトリート勉強会に、いつか日本の皆さんをご招待できれば、と夢を描いています!
(つづく)